今は、まだ外に出れなぃ。この窓からの景色は退屈でしかたないょ。君がいない道は見てても寂しいだけ。ほんと、君にはいつも支えてもらってばかりだ。君の存在の大きさを、大切さを、いつも、思い知らされるでも僕は君へは何もする事が出来ない自分のふがいなさに、情けなくなる。今日はもぅ、眠ろう。
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