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カィの部屋


[12] 4、君の存在が、
詩人:カィ [投票][編集]



今は、まだ外に出れなぃ。

この窓からの景色は退屈でしかたないょ。

君がいない道は見てても寂しいだけ。

ほんと、君にはいつも支えてもらってばかりだ。


君の存在の大きさを、

大切さを、いつも、

思い知らされる



でも僕は

君へは何もする事が出来ない

自分のふがいなさに、情けなくなる。


今日はもぅ、眠ろう。

2007/08/12 (Sun)

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