『あなたの幸せを願ったら神様が、隣にいちゃだめだ』っと言ったの泣きたいくらい切なくて離れたくなかったけどあなたの幸せ願ったらあたしの居場所ここじゃなかった手を繋いで歩いたあの夜は二人だけの秘密目を見つめてKISSをして名前を叫んだ好きだった!好きだったんだょ?星の数ほどドキドキして朝の光がこの胸貫いたとしてもあなたの幸せ願ったら出てきた言葉は“さようなら”心の中で叫んだ、ダイスキだょ!!過去形にして、そっとしまった
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