あなたにメールしたくなって会いたくなって声が聞きたくなってどうしょうもなくてぐるぐるしてでもやっぱり好きを伝える勇気がなくて出会って別れて何年も経つのに時々思い出しては苦しくて時間ばかりが容赦なく過ぎてく置き去りにされた色あせない記憶のなかで忘れてしまった温もりと冷たかった手の感触を探してるやっぱりまだ好き。
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