夕日に染まる横顔にあの日見た、紅い華がかさなる心配性の僕は君の笑顔が見たいだけ夏の風通り過ぎ海に行きたいと急かす君くたびれた日常にアクセルを踏み込む『どうにでもなれ!』言ったのは君願ったのは僕夕日に染まった僕ら君が笑ってるなら今は、それでいい
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