詩人:妃 儷 | [投票][編集] |
たまに、
寝れなぃ夜が来る。
ソレは
心を縛られるから。
自分の『存在』が
あゃふゃなこの世界で、
どぅしょぅもなぃ不安に
支配され
侵蝕され
蝕まれてぃく自分
心は
砕け散って泣ぃてぃる
そんな時に
僕の『居場所』を造るのは
ぃっも貴女。
意地ぱりで
我儘で
時には優しぃ貴女が、
僕を支ぇてくれるから…
前の見ぇなぃ明日を
頑張ろぅ!!!って思ぇるんだ
ぁりがとぅ
ぃっも、最後には助けてくれる貴女がとっても大切で
すごく大好きなんです。
口に出す事は、
出来そうに有りませんが
ぃっか、
そっと態度に示してみたぃ
眠れなぃ夜に
思い出すのは、
貴女と交ゎした
たゎいのなぃ会話達。