詩人:キティ | [投票][編集] |
骨の髄が柔らかくしなったよ。
快晴快晴、今日は快晴。
初めてチャラ語を聞いたよ。やべーギャル可愛い、やべー抱きてぇ。
ムラッ気押し殺すのは
大人になったから。
早めに君はものを申せとおっしゃいますがー俺は口がつかない。
ペッタンペッタン繰り返す18の深夜
明日はえーなぁ、もうすぐ朝が来るよ。
あーサヨナラは懐かしい記憶。
痛みと眠りは近しい予感。
間違い繰り返したいよ。
馬鹿だと言ってくれたら。そうなれる気がした。
詩人:キティ | [投票][編集] |
音楽になりたい。
ドとかラとかそーゆーの。重ねては減らして。
疲れたら音が伸びた。
シーケンサーで大聖堂にいける。
あー
腰に皺が寄って波がきた
どうしてスカート君脱いだだろう
砂が潜って優秀な手前。
詩人:キティ | [投票][編集] |
あー
疲労感と過齢臭の
コラボレイション。
デコレイション。
シチュエイション。
盛り上げ役は歌共。
セイヨー
セイヨー
引き上げてはくれまいか。高音で高湿さ。
セイヨー
セイヨー
あー今日は高音で
硬質になってしまった
痛みでクリームみたいな
溶けたら愛されたいよ