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柚樹の部屋


[65] ツバサ
詩人:柚樹 [投票][編集]

微かに笑う君を見つめて
戸惑い顔の僕がいたんだ
さよならさえも上手く言えずに
言葉に出来ない想い無理に飲み込んだ

忘れて下さいと願う君があって
忘れたくはないと強く思う僕が居た

ツバサを広げ
崖へと向かい
走り出したら
君に会えるの?
上手く飛べずに
墜ちて行っても
君がいるなら
幸せと笑うだろう

2005/06/26 (Sun)

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