性格も生活も環境も…全く違う私たち。

だからぶつかり合うんだね？

だから引き付けられるんだね？


大丈夫。ちゃんと解ってるよ。
二人が一緒にいる理由。

それがあればイイよ…生きてる意味なんて考え込まないで？


あなたがいるから私は生きてる

私がいるからあなたは生きてる


今の私たちには充分な理由だね☆

ダイスキだよ☆

夏の香りがキミを呼んできた。
秋の香りが別れを告げた。
今もキミが傍にいた事が夢だったように思える…
また、秋の香りが来る…
そして実感させる。「夢だよ」って私からキミの記憶を消すように
少しずつ薄れてくキミとの思い出…
キミの温もり、声、優しい言葉…忘れたくないのにどんどん遠くなるんだ
でもね、絶対に誰も私の中からキミを完全に消す事はできないよ?
秋が来ても、思い出が薄れても。
キミの香りは私の傍にいるんだ。
キミがつけてた香水…
香りの記憶は確かなもの
香水がキミを鮮明にする。
夏はいつもキミの香水で、色んな香りを感じてるんだよ

「また今度かけるね」ほんの少しの電話
ねぇ…今度っていつ?
ずーっと先な気がするよ?

毎晩携帯と睨めっこ。
もうすぐ?　夜中カナ?　1人でドキドキして何話そうか考えちゃう。

そんな時間が過ぎて朝が来る
話せない夜はホント長い。
あなたの「また今度」まで、長い夜は続くんだね…

いつも声を聞きたい
本当はもっと一緒にいたい
でも我慢ダネ…
「離したくない」って言葉を信じて頑張れるょ。

だから今度が来たら、いっぱい話して?

あなたとの夜はあっとゆーまに朝になっちゃうカラ…それまで2人の大切な時間を愛してね。

大切な人 音楽 小鳥たち
この場所には私のカケガエノナイモノが溢れてる。

ターンテーブルの横で煙をはく。
嫌な事全てを煙で吐き出す。
夜明けの太陽が涙に映る
この単純な太陽と月の繰り返し…
そこに存在するモノ全てがある。
どんな事があっても私は私だ。
私は此処に居る。

大切な人 音楽 小鳥たち
私が存在を実感する瞬間。
カケガエノナイモノ、ヒト…感謝。ありがとう

あなたと過ごした夏の短い時間　あったかくて最高の時間。
「世界一幸せにしてあげる」
嬉しかった…
10代の恋愛は本気に見られないけど私は初めて人を本気で好きになった。

４年経った今でも凄く大切な人。
２年前突然いなくなったあなた…皆が茫然とした。
なんで？ありえるの？そう言って泣きじゃくった私。
受けとめきれずに声が出なくなるほど泣いた。
今やっとあなたに会いに行く決心がついたよ…
伝えるんだ。
私はあなたに出会えて、世界一幸せだよ…って。
空を見る度に思い出す、きっといつまでも

幸せをありがとう。

目をつぶってみたら、胸の中がクーッて苦しくなった
なんだろ…このカンジ

いつもは嫌いな煙。
でもあの人の煙草の煙だけは違う…
すごく愛しく感じた…消えてほしくないとさえ思ったよ。
でもそれはムリなこと ゆっくりと消えてった…

うまく言えないけど、切ない

隣で寝ぼけながら煙草を吸うあの人
さっきまで、かわいい顔して寝てたのに今はこんな表情…
かわいくて、ホント笑っちゃった。

でも気付かれないように
見えないように 笑った。
今のあたしの気持ちバレちゃうもん
まだこの気持ちは教えてあげない…

くやしいもん。

幼い頃、手の届く場所は少なかった。
だけど、その範囲は成長と共に広がった。

思わず笑顔がこぼれるくらい幸せなコト☆

徐々に自分の世界も大きく広がっているんだ…

たった150センチの自分でも、手の届く場所はたくさんある。
背伸びしたり何か台に乗れば、もっともっと届く。

全開で自分を動かせば、どんなものでも掴む事が出来るはず。
そう思った。

「もっと」　「もっと」
「掴むんだから！！」

本当に可能性は満ち溢れてるんだね…。

全ての人に与えられた可能性だよ。

「ありがとう」って素直に言えた自分に驚いた。ホント自然に出た一言。
何回言っても足りないくらい、「ありがとう」

何が？って聞かれても困るんだけど…。

慰めてくれて、ありがとう。
抱きしめてくれて、ありがとう。
笑顔を、ありがとう。
今私の中に居てくれて、ありがとう。

全部が「ありがとう」なんだ。私ニトッテ、カケガエノナイヒト…

これからも、いっぱいいっぱい言いたい。
この気持ち、しっかり伝えたいから…素直でいるね。
だから、ずっと側にいてね