太陽の下で笑ったあどけない君の顔があの夏を過ぎても僕の胸にまだ残る砂浜の砂利が足について嫌がったね可愛らしい水着来てはしゃいでたね君の笑い声は今は何処に行ったの?あの夏に咲いた向日葵が思い出したように花開く君が咲かせてくれたの?寂しがる僕の為に有難う優しい君を思い出す一夏を優しい風鈴の音を聞きながらあどけない君の写真を引っ張り出してあの時の君にキスをしたBy 小さな貝がら
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