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音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋


[107] 向日葵
詩人:音無詞 詩(元 小さな貝がら) [投票][得票][編集]

太陽の下で笑った
あどけない君の顔が
あの夏を過ぎても
僕の胸にまだ残る

砂浜の砂利が
足について嫌がったね
可愛らしい水着来て
はしゃいでたね

君の笑い声は
今は何処に行ったの?

あの夏に咲いた
向日葵が
思い出したように
花開く

君が
咲かせてくれたの?
寂しがる僕の為に

有難う
優しい君を思い出す
一夏を
優しい風鈴の音を
聞きながら

あどけない
君の写真を
引っ張り出して

あの時の
君にキスをした

By 小さな貝がら

2007/08/04 (Sat)

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