ホーム > 詩人の部屋 > 音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋 > 望みを捨てずに

音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋


[208] 望みを捨てずに
詩人:音無詞 詩(元 小さな貝がら) [投票][得票][編集]

冷たい言の葉
吹く街の
小高い丘に佇んで
僕は一人泣いていた

幼き頃から
探してた物は
大人になっても
見つからず
僕は一人泣いていた

冷たい風と
冷たい雪が
混じる夜は
人恋しくて
あなたを思い

震える手で歩み出す
温かい場所探し出す

僕は一歩また一歩
あなたを探す
旅に出る

会えるよね
いつか会えるよね

そう思い
僕は歩み出す

By 小さな貝がら

2007/11/09 (Fri)

前頁] [音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -