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音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋


[285] 君は猫
詩人:音無詞 詩(元 小さな貝がら) [投票][得票][編集]

帰って来ただけで
優しい瞳で
僕を見つめる君

僕の横に座り
僕の腕に絡み

寒がって
僕の袖口摘んで
"一緒に寝よう"って
赤ちゃん言葉で

君にKiss
ねだられたり

布団に入ると
僕の胸の中で
君は丸まっているよ

まるで猫のように
温かそうに
小さな寝息たてて

そんなちょっぽけな
優しく淡い幸せは
君がいつも
連れてくる

とびきりの笑顔と
甘えた声

猫みたいだけど
僕をひっかけないで
ほら優しく
手を繋いでいよう

ずっとずっと…

By 小さな貝がら

2008/04/11 (Fri)

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