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音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋


[300] 夕立
詩人:音無詞 詩(元 小さな貝がら) [投票][得票][編集]

突然の雨に広げた
小さな傘

二人で入るには
狭いけれど

君との距離が
近づく気持ち

恥じらいとドキドキが
重なる瞬間

雨がきつくなって
自然と寄り添い
自然と繋ぐ手と手
温かいよね

雨降りだけど
僕の心は
人生で一番の太陽照らす

僕と君の心の中だけ
虹を作っている

少し濡れるけど
傘持って来なくて
良かったなんて
思いながら
幸せ感じながら
帰路を歩く 君と二人

By 小さな貝がら

2008/05/14 (Wed)

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