君の心の傷は私の手で私の気持ちで補えますか?やはり力不足ですか?私みたいな頼りない甘えたでどうしようもない私じゃダメですか?きっとダメなんでしょうね君に相応しい相手でもないし私は何処かへそっと消えた方が君は幸せになる私なんかよりきっと幸せにしてくれる女性(ひと)が現れる私は一人なんだ所詮何の魅力もない私は一人なんだBy 音無詞 詩☆2010年7月作☆
[前頁] [小さな貝がらの部屋] [次頁]