どんなに離れてたってどんなに時間(とき)経ったってどんなに年をとったって色褪せない心の中に想う1つの艶として...心病んで壊れた私慣れない腕で寒い冬でしたあなたと会った日でもあなたと繋いだ手は温かかった舞い落ちる雪さえ溶けてしまいそうにあなたに抱きしめられてあの時生まれた気持ちは今もずっと心を染めてこの先ずっとあなたの事は私の中で輝くの1つの艶として...☆By 音無詞 詩2013年11月作☆
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