ホーム > 詩人の部屋 > 音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋 > 臆病者

音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋


[67] 臆病者
詩人:音無詞 詩(元 小さな貝がら) [投票][得票][編集]

季節が巡り
時計の針だけは
一刻一刻進むのに

私は 今も昔も
変わりなく
大人になりきれない
ダメな私

想っていても
叶わない恋なのに
忘れられない

幾度時を過ごしても
幾度涙を流しても
ずっと心に
あなたがいる

思い出と
遊んでばかりいる私
新しい一歩を
踏み出せず

私はただの臆病者

思い出と
遊んでばかりいる私
新しい一歩を
踏み出せず

次の恋に
踏み出せない
私はただの臆病者

By 小さな貝がら

2007/06/04 (Mon)

前頁] [音無詞 詩(元 小さな貝がら)の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -