詩人:眠れるはたけの美女 | [投票][編集] |
黒い羽が生えてどこか遠くへ飛んでいっちゃうことなんて、ないんだ。
貴方への想いがいっぱい詰まってる、このハートには。
ずっと傍にいるね、ダーリン。
……愛してる。
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ねえ
キミから好きだと
……言ってくれぇぇぇええ!!
これが、乙女の心の叫び。
好きって言って欲しいぐらい、好き。
とても自分からは好きって言えないぐらい、好き。
こんなにも我が儘になってしまうぐらい、……恋してる。
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アンタよくも言ってくれたね
『俺と二人きりの時だけは可弱い女の子でいていい』なんて
……はいっ
そうするわダーリンっ(´ω`*)♪
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確かに重ねた唇
確か絡めた──
そして甘えに甘えて
その体にしがみ付いて
アナタ、温かかったな
……見ちゃっただけですが。そんな夢
女の子だって、見ちゃう時もあるんじゃないですかっ?だから何ですかっ……?
あの……。
……。……。教えて下さい
……夢で感じた温もりを、ここでも……
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夢か現つか彷徨って
……貴方の名前
もうそれしか鳴けない仔になりそうだった
いつもいつもいつまでも
貴方のもとに……
離れたくない 傍にいたい
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ホラ 月明カリ アゲルカラ 泣カナイデ
そう云える女神になりたかった
でも……
護って欲しいだけ 護って欲しいだけ
……愛して欲しいだけ……
にゃん。。。(´ω`*)
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そうやってくっついてくるアナタも好き
酔ったフリして"ぴたっ"としてくるアナタも好き
普段はただの罪な男なのにね|ω`*)...♪