詩人:眠れるはたけの美女 | [投票][編集] |
愛かな? 恋かな?
微笑んだり 誘惑したり
でも拗ねたり そして泣いたり
それでもやっぱり幸せだったり
貴方を想って 想って 想って……
詩人:眠れるはたけの美女 | [投票][編集] |
気紛れで戯れてみた蝶々
綺麗な青い羽を月影に透かして
……彼方へ
また会える夜はいつ?
(なんとな〜く
なんとな〜く
本当になんとな〜く
書きました)
※title付けて下さる方などいらっしゃいませんでしょうか?無責任で申し訳ありません。
詩人:眠れるはたけの美女 | [投票][編集] |
群れない 媚びない 競わない
だってアタシは
孤高の美女だから
ひたすら囁くだけ……
(クールでちょっと強がりな乙女の嫉妬心、みたいな……
そういうキャラクター性を表現したかったのです)
詩人:眠れるはたけの美女 | [投票][編集] |
美しいなんて 過信でしょ?
少しぐらい爪を立てたところで
見透かされてる 刹那の躊躇いも下手な嘘も
良くて可愛いものにしか見えてない きっと
分かるでしょ?
今夜もオアシスを覗き込めば 冴えた月影
まだまだ仔猫なのかもね
揺り籠でお休みなさい
(大人とも子供とも言えない微妙なお年頃のお姫様は、ちょっと年上の大人の男性に恋してしまっています。という詞。
頑張って背伸びしてもレディー扱いして貰えないことを自覚してるニクイ子、ということで。)
詩人:眠れるはたけの美女 | [投票][編集] |
甘いのか苦いのか
温かいのか熱いのか
感じ方は人それぞれ
好みも人それぞれ?
でもどうであれ
独り占めするより
二人で飲む方が幸せ
(この"ミルクコーヒー"とはすなわち"恋愛"。。。一人求める恋には恋なりの美味しさもあるかもだけど、二人で与え合う愛には確かな幸せを感じれるゆとりがありそうで……)