色んな事あって
色んな涙も
色んな顔があって，
ここまでこれたね。
困らせて怒らせてばっかの私だけど一緒にいてくれてありがとぅ。。
あなたの夢がもぅ叶おうとしてるこの時期がきて，就職が決まったあなたの笑顔を複雑な気持ちで考えてた。
あなたの傍にいると寂しいと感じてた…
あなたと別れようと考えてた…
この今がくる事分りながらあなたを愛してきた
あなたの事が大好きだよ。愛してる。けどね，，私…恐いの。
やりきれないの。
あなたの夢にわ色んな意味が込められてるから…
ねぇこの不安が消えるものわ何もないって分かった。
どんな言葉もいつもの笑顔も信じることも固い絆も…
私にわ無駄みたぃ…
この現実がくる事覚悟してきたけど
キツイよ…。
こんな気持ちいらんのに，分かってたのに
それでもここまできちゃって、あなただけを愛してきた…
別れてもあなた以上に愛せる人いない，けど…
私わあなたに別れの言葉を…。
私わあなたに最後のキスを…

君と海にいた
少し肌寒いね。
君と二人で海にきた。
君の横に座る私
「別れよ」
突然の君からの別れの言葉に涙が止まらなかった…。
こんなに愛してるのに…仲良くやってきたのに…波の音が静かで
風が二人の間をすりぬける。。
君も泣いてた
私も泣いてた
波も泣いてた
君は横から立ち去った
私は震える体と声で叫んだ…
「ネェなんで？どうしてなの？行かないで!お願い…」
君の姿は小さくなってった。
前が見えない私の瞳…

しばらくして君は戻って来て
「送るよ」と一言。
車に向かって海岸沿いの橋を渡りだした二人。
君は足を止めて，向こうに指をさした。
そこには砂浜に書かれた『ありがとう』の文字…君は私に笑いかけ私を抱きしめた。
涙が止まらなかった。

そして数日後君はこの世を去った。
変わりはてた君の姿
泣き叫んだ…
泣きくずれた私に君の両親から病気だったと聞かされ，そして手紙を渡された。
そこには見慣れた文字で
『言えなくてごめんな。こんなオレといてくれて，感謝してる。
ありがとな!!
お前に出会えて幸せだった。お前を一生守れなくてごめんな…
お前が幸せになれるよう見守ってる』

涙が止まらなかった。
『アリガトウ。私も幸せだった』何百回も繰り返した…

ねぇ
ごめんね。
こんなにも傷つけちゃって…
手もつけられないくらいボロボロにしちゃって。
ねぇごめんね。
『私の髪の毛』

「孤独」
「迷い」
「悩み」
「壁」
「涙」
「痛み」
「叫び」
「怒り」
「寂しさ」
「冷たさ」
「温もり」
「優しさ」
「笑顔」
「楽しみ」
「幸せ」
「愛」
「喜び」
「生き甲斐」
「風」
全てを感じたい。
生きてく中でどれくらい感じれるんだろ…

今日涙を流した
感動の涙だった。。
彼の夢は美容師…
私は今まで受け入れられないでいたんだ。
世界が違いすぎたから…そして今日ヘアショー，私はモデルとしてステージに立った…
私以上に緊張してる彼の姿は別人だった。
彼が作った私の姿は別人の用に鏡に映った。
彼は賞を取った
私の目に涙…。
彼の顔に喜び…。
「かっこ良かったょ」
「おめでとぅ」
ねぇ…
あなたの夢のデカさと
あなたの真剣な姿は
今までに見たことのないものだった。
ねぇ…
これからも変わらず私はあなたを支えてくから
頑張ってね。
初めての
「応援の言葉」
今まで言えなくてごめん

忙しい毎日の中
わたしわ家族，彼氏，友達に連絡をする
大変で抜け出したくなるくらぃで涙があふれる
でもわたしは
絶対夢を叶えて
恩返しする!
見守ってくるて支えてくれてる
あなた達に…
ありがとう

なんで
泣いてるんだろ？
自分のこと大嫌い。
なんで
イライラしてんだろ？
誰が悪いわけぢゃなくて自分にだよ。
なんで
生きてるんだろ？
自分が分からない。
２０年間どうして生きぬいてこれたんだろ？
家族の期待を裏切って，彼氏には困らせてばっかで，夢はあるけど次々と消されて何も掴もうとしない。
どうにか生かされてるんだ…。
「良い子だね」
本当はそうぢゃないのに，，
「強いね」
本当は人の何倍も弱いのに，，
「凄いね」
何もすごくなくて，，
色んな場面でキレイ事並べて，色んな顔見せて…
絶対に疲れや涙なんて見せたくなくて，
でも見抜かれてて…
なにも隠さなくても良いのに。。
裸の私でぶつかって
でもちょと疲れちゃった…。
また別の衣裳で立ち上がる私…

『分かってた』
『分かってたよ…』
君との距離が遠いこと。
でも認めたくなかった。
ずっとずっと傍にいたかった。
君の夢はデカイから私ぢゃ大きな支えにならなぃみたぃだね。
でも
それでもここまできちゃって……
どうしようもないとこまできちゃってた
私は君の何になろう？
彼女としてぢゃなく，
一つの枝として
支えになろう…。
いつか花を支える君の一番の枝になれるよう

一つの恋が終わるのは，
また次の恋が始まるからだょ。
貴方は教えてくれた。
ねぇ貴方と別れてから私は誰も愛せない，，


貴方しか愛せない…

『遠距離恋愛』

今の私に勇気を下さい。