詩人:RASA | [投票][編集] |
私あなたに傷つけられてばっかで
泣かされてばっかで
意味もわからずキレられてばっかで
私ばっか
私ばっかって思ってた
でも…
私もあなたを傷つけてた
そんな事も気付かずに,友達にあなたのグチばっか。。
でもあなたは何も言わなくて…
あなたの全て知ってたつもりで,でも何も分かってなかったょ。
ごめんね
ごめんね
あなたの優しさ,分かってあげられなくてうつむいた。
そんな私にそっと寄り添って
「お前も辛かったな。ごめんな…」
そんなあなたの言葉に涙が止まらなかった。
私が思ってたよりあなたは優しくてあなたの方が何倍も大人だったね。
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知り合って,
1ヶ月。。
私のバイト先で一目惚れ。君に彼女がいないのがおかしぃくらぃに君はカッコイイ
何回か遊んだよね…
付き合ってないのに,カップルみたぃに歩いたよね。喧嘩もしたね
「ねぇ誰あの子?」
「あの子はただの友達」
って言った彼
きっと
あの子の前では
私がただの友達なんだろうな…
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「またドタキャン」
彼からの電話でムカツク私…
私の事少しは考えてくれても良くない?喧嘩がたえなかッた。
友達と遊ぶのが大好きでギャンブルばッか…
後先何も考えてなくて,てんきやでノウ天気!!
そんなアナタと付き合ッて6年が経つね。。
マンネリぎみな二人の空間…
そんな彼と遠距離になッて1年半年。
美容師の夢を追いかけ町を出たアナタ。何度,,泣いて…嫌がッたか…
束縛が多い私はアナタを困らせるばッかだッたね。大好きなアナタの夢さえも受け入れるのがいっぱいAだッた。
「今誰といるの?」
「浮気してるでしょ?」
「何で連絡してくれないの?」
忙しいアナタを知りながらも何度アナタに言ッたかな?
好きだから不安になるんだよ。
この先も上手くやッてきたいからウルサク言うんだょ。
なんて言葉も言ッてたよね。。
アナタは私を信じてくれてる。私わアナタを信じたいけど嘘ばッかつくから信用できなくなッてたんだ。
「好きだよ」とか私が喜ぶ言葉なに一つ言ッてくれなぃ!私の事好きぢャないの??
アナタの全は自分の物なんだッて思ッてた。
ごめんね…私アナタの全て奪おうとしてた。でも6年経つ今,アナタと付き合ッてるけど一人の男としても見れるようになッた。お互い落ち着ける二人の一番の場所を見つけれたね。二人で一つの大事な絆ができたね。。