『分かってた』『分かってたよ…』君との距離が遠いこと。でも認めたくなかった。ずっとずっと傍にいたかった。君の夢はデカイから私ぢゃ大きな支えにならなぃみたぃだね。でもそれでもここまできちゃって……どうしようもないとこまできちゃってた私は君の何になろう?彼女としてぢゃなく,一つの枝として支えになろう…。いつか花を支える君の一番の枝になれるよう
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