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RASAの部屋


[29] 『花〜枝』
詩人:RASA [投票][編集]

『分かってた』
『分かってたよ…』
君との距離が遠いこと。
でも認めたくなかった。
ずっとずっと傍にいたかった。
君の夢はデカイから私ぢゃ大きな支えにならなぃみたぃだね。
でも
それでもここまできちゃって……
どうしようもないとこまできちゃってた
私は君の何になろう?
彼女としてぢゃなく,
一つの枝として
支えになろう…。
いつか花を支える君の一番の枝になれるよう

2005/09/21 (Wed)

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