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奏の部屋


[260] さんたさんへ
詩人: [投票][編集]

さんたさん
ぷれぜんとはいりません。
だからぼくのおかあさんを、しあわせにしてあげてください。
ぼくがうまれたから、おかさあさんはたいへんです。
「じゅうにしちょうかいよう」になってしまったのに、おかあさんはいえにかえってきません。
おうちにあったたいりょうのおくすりは、ぼくがおきたるたびになくなっています。
さんたさん。
おかあさんのえがおがみたいです。

2007/12/23 (Sun)

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