きらきら、その明るい笑顔ころころ、その変わる表情君が可愛くて君が愛しくて僕には不釣り合いな君が笑いかけてくれるのがこの上なく嬉しくてまるで愛を囁くように僕は君に微笑む宝石のようにしまっておきたくてそれは叶わなくて君は知らないこの気持ちそれでも僕は構わない宝石のように、輝くキミ
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