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君にヤキモチ
君が去ってく
君にアタシの気持ちが
重荷になったかな?
手放したくないがタメに…
縛り付けたよね。
ごめんね…
もぅ、ほどくよ。
さよなら大好きなアナタ。
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喧嘩…
泣いてないよ。
花粉症ですが…
それがなにか?
アナタをごまかす言葉。
泣かれるのが嫌いなアナタ。わかってるケド…
勝手にナ・ミ・ダ出てきちゃうよ。
『泣いてるん?(怒)』
素直で、いたいケド
嫌われそうだから…
『花粉症だよ』
嘘着いちゃった…
本当は泣いてます。
淋しがってます。
強がってます。
なだまる言葉が欲しいよ。
カッコイイ言葉なんて要らない…
二人でまた笑いぁぃたいよ…。
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スキ・スキ・スキ…‥
モゥ…アンタなんか大嫌い。
言っちゃったよ…
嘘だよ。
本当わアナタが居なきゃダメで…
アナタが居ないと、無力になるし…
アナタが居ないとアタシの居場所無くなっちゃうし…
アタシの生きてる証もなくなりそうで…
怖いよ。
辛いよ。
他の人なんかぢゃ埋まらなぃよ。
お願い、戻って来て…
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逢いたいよ。
触れていたいよ。
逢って
二人の唇
重ね合って
抱き合って
温もり
感じて
愛し合ってるんだって…
その日限定の確信。
愛してる…
いくら
言い合ったって
明日にゎまた
愛されてるのか
分かんない
不安の日々が
訪れるんだ
だから…
逢って
触れて
感じて
その日限定の
愛を
毎日感じさせて
偽りのない愛を…
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貴方と離れて七年目…。
あの頃幼かった私…。
貴方達が
何を
言ってるのか…
さっぱりわかんなくって
貴方と
過ごす最後の日
『お前がずっとそばに居て守るんだよ?
お前なら守れるよな。』
貴方が最後に
残した言葉…。
ズルイよね?
私何も返事してないよ?
ズルイよ。
最後ダケ
綺麗な言葉だけ置いて
さよならなんて…。
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あなたに出会い。
私ゎ変わりました。
人に涙を見せるコト。
弱い自分を見せるコト。
たくさんの人でなく
心を許した人にダケ
見せていいというコト。
教えてもらいました。
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あなたのコト
好き過ぎて…
束縛しちゃうんだ。
女の子と話してなくても
お得意の妄想で
話してるのかな?
って思っちゃぅょ。
アナタを信じてる
信じてない
ぢゃなくて
アナタを信じてても
切ない
妄想しちゃうんだぁ…
だから…
俺のコト信じてないんだね。
なんて…
言わないでね。
信じてるケド
アナタのコト
好き過ぎて…
だから
好き過ぎてる限り…
この妄想ゎ
止まるコトが
できないんだぁ。
だから…
信じてないんだね。
なんて言わないでね?
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離れられないよ。
君へ依存してる僕
君への想いゎ
溢れるほどにあるのに
形にしないと
伝えられない
僕…
不器用だね
ただたんに…
スキ。もっと側に居て欲しい
そんな二言を
音にすればいいのに…
それができなくて…
ひねって…
ひねって…
頑張って考えた言葉を
僕風に言ってみれば。
好きかも…
側に居て欲しいのかも…
なんだかアヤフヤで
ダメぢゃん。
一生こんな可愛くない
僕ぢゃ
ダメだよね。
頑張って
変わんなきゃ…
変わろうとしてる
僕に邪魔しないでね。
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ねぇ…papa覚えてる?
寝る前に必ず言ってた
言葉…
それゎ小さい頃の話…
まだpapaと恥ずかしげもなく寝てた頃…
まだ
papaと離れ離れになるなんて考えもしなかったあの頃…
なんだか懐かしいね。
今ゎ離れ離れで
時々寂しいケド
もぅ寝る前の言葉ゎ
言えないケド…
今ゎ…
強く前向きに生きてます。
papa…
元気に今の家族を
守ってますか?
今の家族に
悲しい想いゎさせないでね
どんなに…
離れても…
さよならになっても
papaゎあたしのpapaってコト
忘れないで…
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わかってる…
あなたが私を想っているコト
わかってる…
あなたが頑張っているコト
わかってる…
誰よりも私に愛をくれてるってコト
分かってる…
好き勝手やってる
好き勝手いってる
私を見守ってくれてる
あなたを手放したら
罰当たりだって…
こんなに愛をくれる人ゎ
あなただけ
恥ずかしげもなくILOVEYOU
あなたの素直な気持ちが
音になればなるほど
どうしたら良いのか分からなくなるの…