| 詩人：☆ポエ☆ | ［投票］［編集］ |
匂い…
あなただ。
なんだか切ないな。
胸が締め付けられる想い。
毎日一緒に居るのに…
少しだけ離れただけなのに…
ふとした瞬間に
あなたの匂いがするの
この匂いゎ
切なくなるの…
また今Θも
あって
この意味不明な切なさを
取り除くタメに
ギュッ…
っと
強く抱き締めてくれますか？
| 詩人：☆ポエ☆ | ［投票］［編集］ |
愛するあなた
なにしてるかな
ただただ
あなたを
思いだすだけ…
こんな時間に
会えない
そんなコト分かってる
だから
あなたを思い出す
あなたを思い出してゎ
複雑な感情がうまれ
気持ちが乱れてく
あなたも
こんな気持ちなら
うれしいな
夜になれば
星を見つめ願う
早くあなたの側に…
逢いたいよ
逢いたいよ
この気持ちを押さえ
今Θも眠りにつく…
| 詩人：☆ポエ☆ | ［投票］［編集］ |
べつに強くない
べつに凄くない
べつに偉くない
そんなんぢゃない
皆が思ってるような
ヤツぢゃない
たまには弱音はきたい
たまには頼りたい
たまにはみんなの前で
声あげて泣きたい
でも強がっちゃうんだ
弱さを見せるコトゎ
負けだって思ってた
初めて君に弱さを見せた
負けだって…
格好悪いって…
思った。
でも違うんだね。
弱さをウリにしてる
ヤツが負けなんだ。
同情されたいんぢゃない
共感求めてるんぢゃない
ただ背中を押す一言が
欲しかったんだ。
| 詩人：☆ポエ☆ | ［投票］［編集］ |
大好きだったよ
忘れたくても
頭の中と心に
残るナニカ
君のコト
忘れたハズなのに
寂しくなると
思い出して
すがりつきたくなるよ
愛してるとか
そんな感情が無くなって
離れたのに
寂しくなると
あなたの悪いトコだけキレイに消えて
いいとこだけ浮き上がる
あの公園
学校
二人で一歩一歩確かに
踏み進んだ道
君との思い出。
途中で分かれ道あって
離れたケド……
好きだったコトは変わりないよね。
| 詩人：☆ポエ☆ | ［投票］［編集］ |
アナタの恋愛過去話ゎ
もぅやめにするゎ
アナタをせめたって
過去ゎ変わらない
ねぇそぅでしょ？
ただ私だけって
思わせるための
自分への言い聞かせ
自分が少しでも
安心する為に…
自己満足
そんな話すれば
アナタの気持ちゎ
離れていくばがり
思いやりの
コレッポッチもない
女のドコが魅力的？
離れていかれるのが
怖いくせに
そんな話をだして
別れを行き急いで
近道してるょうね
だから決めたの
もぅ恋愛過去話ゎ
しないって
アナタを思うなら
私を見て欲しいって
思うなら
過去は忘れさせてあげる
私が過去のコトを話せば
思い出しちゃうでしょ？
だから話さない
そぅ決めたんだ…