詩人:☆kasumi☆ | [投票][編集] |
ずっとずっと
『幸せで何でもなぃ毎日』
が続けばいぃと思う...
でも...
幸せっていぅのは
シャボン玉と同じで
すごくキラキラ輝いてぃて
届きそうなのに
手を伸ばせば
どんどん遠ざかってく...
目に見えなくて
手に触れられないからこそ
壊れやすい...
気が⊃けば
い⊃もい⊃も
知らずまにワレテしまってぃる...
近くにあるのに
気ずけなぃ幸せ.....
近づくと逃げるように
遠ざかるシャボン玉...
なんか切ないねぇ...
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もしも...
もしもあなたが...
笑い方を忘れてしまった時は
ゎたしが
あなたのピエロに
なってあげるから.....
だから...
そんな
辛そうに笑わないで...
少し悲しみの中にいるだけだよね...?
頑張って笑おうとしてるだけだよね...?
頬をつたう涙は何を表してるの...
ゎたしはムリに笑うコトなんて
望んでないよ...
そのままでいぃ...
弱いあなたでいぃ...
ただ...
あなたの「本気」
が知りたいだけだょ...
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本当は...
こんな羽なんて...
欲しくなかった...
邪魔なだけだょ
ワタシが欲しかったモノ
それは.....
あの人の隣にいる
人間のワタシ...
次生まれ変わったなら
こんな...
大きな羽はいらないし
自由に飛びまわることも
出来なくていい
ただねぇ
隣に笑ったあの人が
居てほしいの...
そして
手を繋ぎながら
何処へでも行ける「人間」
になりたぃ.....
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鈴蘭の花言葉...
『私ハココで待っています』
変わらぬ愛を信じ...
アナタを
ずっと待っています...
来なくても
ずっとずっと.....
変わらぬこの場所で
待っています...
涙まじりの愛をこめて...
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ねぇ...
聞こえてる...?
ここにいるよ
枯れないように...
輝きを失わないように
あなたに
気付いてもらえるように
頑張って咲いてるよ...
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淋しい熱帯魚.....
誰にも縛られることなく
何処までも広い自由の中で
スイスイ泳いでいる
どこか淋しげに...
ねぇ.....
一人で泳ぐことに...
自由でいることに...
疲れた時は
僕の水槽の中で泳げばいぃ
・・・・・・・・・
明日も明後日も
その次の日も
ずっとずっと...
君の淋しさで壊れた心を
僕が全部
治してあげるから...
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恐いょ.....
あなたを好きになるのが
恐いょ.....
壊れるくらい
愛してるのに...
大好きでしょうがなぃのに
・・・・・・・・
今の場所から足がすくんで
動けなくて...
ゴメンネ.....
信じて待ってるって言って
くれたあなた...
迷ぃも何もなぃはずなのに
こんな私でゴメンネ.....
形のなぃ幸せ...
やっと少し触れられそう
な気がした
だけど.....
恐くて恐くて...
今以上の幸せを
手にするために
大切な何かを失いそうな
気がして.....
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描いた未来ゃ幸福
を手に入れるには
走り続けてる途中で
苦しい事...悲しい事...
何があっても
引き返しちゃいけない
楽して手に入るいぃ未来な
んてなぃょ...
苦しみゃ悲しみで
立ち止まるんじゃなくて
それを全部背負って
強さゃ勇気に変えて
描いた未来へと
進んでいけばいぃ...
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レンズを外して
何年ぶりかに空を見上げた
果てしなくすんだ空...
きっと嫌な事も全部
ちっぽけに思えて
忘れられるだろぉ
そぅ思っていた...
いやっ...信じていた...
だけど.....
見上げた空はとても...
霞んでいて濁っていた
・・・・・・
現実は残酷でいつでも
絶望と隣り合わせだ...
だから.....
僕はレンズ越しから
物をみるんだ...
レンズにから見る景色は
どんな醜いものでも...
本当の姿じゃないから...
そぉ信じていたぃから
・・・・・・