先が...

未来が...

真っ暗で何も見えないのは

自分でそぅ思い込んで

ふさぎこんでしまって

るからだょ...

本当はねぇ

キラキラ眩しすぎて

目がくらんで

先が...

未来が...

見えないんだよ

ねぇ...

そぉ思ってみなぃ...？

歩ぃてる途中に

大きな川の前で

立ち止まってしまって

向こぅぎしに行くのに

恐くて恐くて...

足がすくんでしまったなら

私が優しくあなたの背を

押してあげるから...

そんなに怯えないで...

誰かがそばにいるなら

乗り切れることって

あると思うんだ...

だから

まだ見えない先に

未来に...

怯えないで...

川の向こうぎしには

とても眩しく輝く未来が

まってるかもしれないょ？

勇気だして進んでみなょ

大丈夫だから...

もし見えない未来が不安に

なったなら

いつでも何度でも

私がそっと背を

押してあげるから...

恐いょ...

誰だって同じだょ

初めて見る景色の中に

自分が行こうとしてて

何をどぉしたらいぃかも

わからなくて...

誰だって足がすくんで

時には孤独を感じ

淋しくなったりも

するんだょ

でもね...

もしこの先に

すごく素敵な未来が

待っていて

すごく幸せそうに

笑ってる自分が

いるって想像してみると

いまの辛さや不安や恐さ

は幸せを掴み取るための

試練かもなんて思うんだ

恐いけど...

見えない未来に

足がすくむけど...

私は行きたい

今は失うものなんて

何一つないから...

「信じれば叶う」なんて

天使の戯言みたぃなものに

私はしがみつかない

本当に信じて

欲しいものが手に入るなら

みじめでも何でもいいから

いるはずない天使を信じ

毎日毎日しつこいくらい

空に祈ってたょ...

どうにもならなくて

どうしようもない時

独り迷って、辛くなった

くらいじゃ

涙を見せたりはしないの

涙を流せばどうにか

なるなら

初めから涙くらい

いくらでも流してた...

どんなことでも

自分しかどうにか出来ない

・・・・・

自分でしか成功えの架け橋

は作れない

・・・・・

強くなろお？？

弱くて臆病でもいぃから

ゆっくりゆっくり

独りでムリなら

誰かの手を借りても

反則じゃないと思うよ

(*^∪^*)

こんな汚れた街じゃ...

正しさも

自分が信じてた答え

さえも

間違いなのかと

疑ってしまう...

逆に間違ってると

思ってたコトが正しいのかも

なんて考えてしまったり

・・・・・

全然わからない

ワカラナイ...

でも一つだけわかる事は

この世界の中で

生きてる...

もがいてる

答えを探してる...？

生きるための理由を

求めてる...？

いやっ、答えを理由を

探すために生きてる

私はそぉ思いたぃ

なかなか見つからないから

いろんな思いをしながら

生きていける...

そぉ考えたぃ

どぉにかできるくせに

自分が傷つくのが恐くて

どぉにもなんなぃって

適当な言葉いって

諦めよぅとしないでょ...

もぉ遅いなんて

適当ないぃ訳しないでょ..

本当に手遅れになる前に

勇気をだしてみようょ？

まだ手をのばせば届くから

勇気をだして...

まだ間に合うから...

どんな誰ょりも

愛しく想ぅ・・・

大切に思ぅ・・・

できればキミの笑顔の隣で

ずっとずっといたかった

・・・・・

初めからゎかってたょ

僕達に「ずっと一緒」なんて

未来はないこと

キミは僕の前ではいつも

泣いてばかりだね？

今では泣き顔でさえも

愛しく思うょ...

いつもキミを

泣かせてばかりの僕だけど

泣かせる力があるなら

笑わせる力もあるって

信じているんだ

だから・・・

限られた時間の中で

少しでも多く・・・

涙を忘れるクライ笑っていてほしいんだ・・・

別れ・・・・・

それはとても悲しい言葉

いろんなカタチの別れがあって

いろんな気持ちがある

だけど・・・・・

ひとつだけわかることがある

別れの数だけ

出会いの奇跡がまっている

少しだけ

臆病になるかもしれない

少しだけ

不安になるかもしれない

また別れがまってるかもしれない...

だけど

出会いは素敵なことだょ

みぇなぃ奇跡を

信じられたなら

もっともっと素敵なこと

(*μ_μ).:*:゜

臆病で寂しがりやの

私だけど・・・

何回も転びながら

泥だらけになりながら

やっとここまで来れたょ

転んだのを全部石ころの
せぃにして

このまま立ち止まろぅとした日もあった・・・

だけど一人ぼっちで

暗くて・・・

冷たくて・・・

寂しぃぁの場所にいる強ささぇもなくて

ただ進むしかなかった

歪んで前が見えないけど

泣きながら

歩いた・・・・・

無くすモノも落とすモノも
何一つないから

ボロボロになっても

歩いていける・・・

大丈夫

まだ一人でたててる

大丈夫

私はそんなに弱くないから

いつも空を見上げながら

思う・・・・・

なんでこんな時代に

生まれてきたのか

全てが歪んでみえる

正しい答えさぇも『嘘』に

なってしまいそぅな

今の時代・・・

だけど

こんな時代に生まれついたからこそ

大切なあの人・・・

に出会えたのかもしれない