「頑張れ」ってゆぅ励ましが

勇気ゃ強さに

変わる時もあるけど

もし頑張りすぎて

ボロボロになって...

もぅ歩けなぃって人が

いたとしたら

その人にとっての

一番重く辛ぃ言葉...

それは「頑張れ」ってゆぅ

言葉だと思うんだ

何があっても頑張れって

ゆぅ周りからの言葉で

ボロボロになるまで

歩き続けてきて

また頑張れ...？？

たまには

「頑張らなくていぃょ」

でもいぃんじゃないかな？

もぉやめよぅ...

まだこんなに好きだけど

好きだから...

やめよぅ.....

ねぇ

貴方ってバカね...

いつもごまかせきれてる

って思ってたの？

とっくに気付いてたょ...

他に誰かいることくらぃ

・・・・・・

でも好きだから...

まだ一緒にいたかったから

笑いながら

何も気付いてないフリを

してただけだょ...

本当はねぇ

ずっとずっとず...と

貴方の笑顔見るたびに

「この笑顔は私だけのものじゃなぃんだ...」

って悔しかったの...

隣にいるのに

遠くに感じて

寂しくて恐かった...

お願いだから...

そんな優しく

抱き締めないでょ...

愛を感じちゃうから...

裏切るつもりならもっと

傷つけてょ...壊してょ...

愛が何かわからなく

なるくらい.....

また夏がやってくるね...

みんな覚えてる？？

砂浜に描いた一人一人の夢

・・・・・・

そして広すぎる海を見つめ

来年の今日もこうして

変わらず去年と同じ場所

同じ気持ちで.....

同じ海を見ようって

約束した事...

なぜか見渡しがよすぎる

私の周りを眺め

一人あの時の海に来てるよ

・・・・・・

今年も...またみんなで

バカな事やって

みんなで笑って

変わらなぃまま

ずっとずっと

一緒に居たかったょ...

変わらないでいるなんて

無理な事だって...

わかってる...

わかってるょ...

ただ寂しいだけ...

永遠に変わらないモノも

あるんだって...

信じていたかった...

もぅ二度と同じ夏は

帰ってこない...

このまま時が止まればいぃ

って思っていた

あの日の

みんなとの大切な時間も

・・・・・・

花は人間の子に質問した
-何を見てるんだい？-

人間の子は答えた
「明日をみてるんだよ」

-明日かい？そりゃぁ無理だよ-

「えっ！？なんで？」

-明日が見えるってことは君の明日は決まってるのかい？ー

「・・・・・・」

-明日ってのは今ココにいる自分自身が変えられる、作れるもんなんだ-

「でも確かに明日が...明日の君も見えたよ!?」

-ほぉ〜じゃあ明日の僕はどうしてたんだい？-

「・・・・・か、枯れちゃってたよ...」

*--+-・ー次の日ー・-+--*

「あれっっ？？枯れてない!!」

-だから言ったろ。明日なんて自分自身が変えられる、作れるもんなんだって-

「・・・・・」
「ぅん!!そぅかもしれないね。枯れちゃってると思った君がそんなに綺麗にさいているんだからね(笑)」

-はははっ-

私のこの...

汚れた手でも...

誰か...誰か...

手ヲ差シ伸ベテ

クレマスカ...？？

この頬をつたう涙を

拭ッテクレマスカ...？

涙で霞んで前が

見えないょ...

右も左もわからないょ...

誰か.....

誰か助けて...

一人じゃ立てないょ

誰でもいぃから愛を...

愛ヲクダサイ...

本当の愛.....

教エテクダサイ...

レンズを外して

何年ぶりかに空を見上げた

果てしなくすんだ空...

きっと嫌な事も全部

ちっぽけに思えて

忘れられるだろぉ

そぅ思っていた...

いやっ...信じていた...

だけど.....

見上げた空はとても...

霞んでいて濁っていた

・・・・・・

現実は残酷でいつでも

絶望と隣り合わせだ...

だから.....

僕はレンズ越しから

物をみるんだ...

レンズにから見る景色は

どんな醜いものでも...

本当の姿じゃないから...

そぉ信じていたぃから

・・・・・・

描いた未来ゃ幸福

を手に入れるには

走り続けてる途中で

苦しい事...悲しい事...

何があっても

引き返しちゃいけない

楽して手に入るいぃ未来な

んてなぃょ...

苦しみゃ悲しみで

立ち止まるんじゃなくて

それを全部背負って

強さゃ勇気に変えて

描いた未来へと

進んでいけばいぃ...

恐いょ.....

あなたを好きになるのが

恐いょ.....

壊れるくらい

愛してるのに...

大好きでしょうがなぃのに

・・・・・・・・

今の場所から足がすくんで

動けなくて...

ゴメンネ.....

信じて待ってるって言って

くれたあなた...

迷ぃも何もなぃはずなのに

こんな私でゴメンネ.....

形のなぃ幸せ...

やっと少し触れられそう

な気がした

だけど.....

恐くて恐くて...

今以上の幸せを

手にするために

大切な何かを失いそうな

気がして.....

淋しい熱帯魚.....

誰にも縛られることなく

何処までも広い自由の中で

スイスイ泳いでいる

どこか淋しげに...

ねぇ.....

一人で泳ぐことに...

自由でいることに...

疲れた時は

僕の水槽の中で泳げばいぃ

・・・・・・・・・

明日も明後日も

その次の日も

ずっとずっと...

君の淋しさで壊れた心を

僕が全部

治してあげるから...

ねぇ...

聞こえてる...？

ここにいるよ

枯れないように...

輝きを失わないように

あなたに

気付いてもらえるように

頑張って咲いてるよ...