詩人:☆kasumi☆ | [投票][編集] |
歩ぃてる途中に
大きな川の前で
立ち止まってしまって
向こぅぎしに行くのに
恐くて恐くて...
足がすくんでしまったなら
私が優しくあなたの背を
押してあげるから...
そんなに怯えないで...
誰かがそばにいるなら
乗り切れることって
あると思うんだ...
だから
まだ見えない先に
未来に...
怯えないで...
川の向こうぎしには
とても眩しく輝く未来が
まってるかもしれないょ?
勇気だして進んでみなょ
大丈夫だから...
もし見えない未来が不安に
なったなら
いつでも何度でも
私がそっと背を
押してあげるから...
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