現実から目を背けたくても夢にまで君は現れるでもあの幸せな日々ではなく君の隣には知らない女現実で私をどん底に落としたのに夢でも何度も私を苦しめる心を冷たい手で握り潰されたように私は音をたてて崩れてく夢から覚めたら熱い涙を流した涙をふいてくれる君はもういないその現実が受け止められなくて今日も辛い1日だったとまた涙を流す
[前頁] [馨子の部屋] [次頁]