詩人:花蓮 | [投票][編集] |
どうせなら楽しまなきゃ
どうせ生きてるなら前へ進まなきゃ。
生きている意味?
あるょ。
みんなの笑顔を見るたびに
ぁぁ、生きてて良かったなぁって思うよ。
あなたはそうは思わないの??
誰かと遊んで誰かと話して。
笑って笑って
ね?楽しいでしょ??
あたし生きてて良かったよ。
時々嫌になる時もあるけどそれも生きてる証に思えるでしょ??
笑顔は世界中の人を幸せにするんだょ。
だから私はそうして今をいきていく。
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今日も空を見上げる…
今日は曇り空
最近気が付いた…
曇り空の日はちょっとまぶしいってこと。
でもなんだかせつなくなる。
そんな空気が流れてて。
人の心のようにすぎていく。
晴れの時も雲はあり、
雨の時も雲があり、
雪の時も台風のときも嵐の時も
雲はあらわれる。
そんな気分やな
曇り空。
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ふと外を見てみると
雨が降っている。
かすかに聞こえる雨の音。
それがなんだか楽しくて
耳をすませて聞いてみる。
気が付いたら眠ってて
ふふっと笑顔がこぼれたの。
外に出ると冷たくて、
それでもなぜかうれしくて。
ずーっと雨にうたれてた。
あっという間にびしょびしょだけど
なんだかすっきりしたような気がしたの。
自分の汚さを流してくれたみたい。
そんなお人よしの
雨の空。
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まぶしいくらいの太陽の光で
目を覚ます。
もう外は肌寒い。
だけどなんかすがすがしくて。
今日も一日よろしくねって
気が付いたらしゃべってた。
部屋で日向ぼっこをしていたら。
なんだか嬉しくなってきて。
そのままそこで寝ちゃったの。
おきるとそこにはあなたが居て。
頭をそっとなでてくれるの。
そんなふたりを今日も
幸せにしてくれる
晴れの空。
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大きな音で気が付けば
朝なのに空は真っ暗で
あれっと首を傾げたら
ぴかっと光がうまれたの。
その後ゴロゴロ音がして
雷だぁときずいたの。
窓の外を見てみれば
雷の筋がはっきり見えて。
おおーっと感心してる。
なんだかすごく素敵で。
気が付いたらみとれてた。
外では犬がほえていて
猫は縁の下にかくれてる。
人を楽しませる雷も
怖がらせる力もあるみたい。
そんなおちゃめな
雷の空
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初めて恋をしたあの日から、
もう何年もたっただろう
初恋の彼は今隣にいるけれど
よく初恋はかなわないって言うじゃない?
だからちょっと不安になった。
何度もけんかして何度も泣いて
私たちは、愛を感じた。
だから信じることにしたの。
まだ先の今は分からないじゃない?
だから今は幸せだから
もう少し幸せに浸ることにしたの。
別れるときは辛いけど
今を大切にしていこう。
それが私たちの恋物語。
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大好きだよ。
私の家族。
私の友達。
私のいとこ。
私の仲間。
そんな大好きな人たちには
ずっと元気で居て欲しい。
そう思うのは当たり前だよね??
だからいつか時が流れても
ずっと元気でいてください。
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俺はどうしたらいいんだ??
なにをしたらいいんだ???
わからねぇよ。
何もかもわからねぇ。
なんだょ
何なんだよこの世界は…
わかんねぇよ
消えちまえよ。
そうだきえちまえ。
どうせ…
地球がきえなくても
誰かが人を殺すんだ。
誰かが自分で命を消すんだ。
そして誰かが
悲しむんだ。
意味わかんねぇょ。
生きたくても生きれない奴
だってたくさんいんのに…
そうだ。
だったら
死にたい奴は
かってに死ね。
殺したい奴はそいつじゃなくて
自分を殺してまんぞくしろ。。
だがな、
残される奴らのことを
考えろよ。
お前の勝手な死で。
涙を流す奴らのことをよ。
考えろよ。
わかるだろ??
一人じゃないってことくらい。
それでも死にたいなら
死にやがれ。
そして世界よ
滅びたまえ。
そんなざんこくな世界なんざ
いらない。
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君はいつも僕に優しく笑いかけてくれたよね
君と話したその瞬間(とき)がとても嬉しくて
君の笑顔を見ることが僕の楽しみで
二人でステージに立つのが夢だった。
ありがとうを君に
笑顔をくれて
ありがとうを君に
生きる楽しさ教えてくれて
ありがとう
僕が夢をおえなくなった時君は
僕に出来ること
必死に探してくれたよね
もう君には会えないけど
君は僕の分も生きて
今までほんとにありがとう
ありがとうを君に
君がいたから頑張れたんだ
ありがとうを君に
誰よりも愛してるよ
僕は幸せ。
ありがとう。
「桜ずっと大好きだよ」
男の子一心から女の子桜へ
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夢の中って気持ちよくて
すごくうっとりするの。
眠りのなかで、
「あ。夢の中にいる。」
って実感できるときと出来ないときがあって
なんだか不思議。
その日によって見る夢は違うから
どんな夢になるかたのしみで仕方がない。
だから実際みれないとがっかりする。
空を飛べたり。
怪獣を倒したり。
次の朝にはいい気分。
そんな不思議な
夢の中。