詩人:花蓮 | [投票][編集] |
ずっとあなたのしている事
おかしいと思ってた
でも…ちっともおかしくなんかなかった。
花・木・草にあなたはオハヨウ。とか元気か?
って話しかけてたけど
その意味が私…やっとわかったょ。。
あなたがしていたことは生き物に話しかけてたんだね
小さな小さな命でもあなたは見捨てたりはしなかった。
ゴメンネ変なんていって ゴメンネ おかしいなんていって
今度は私があなたのしてきたことやってみるね。
それと命の大切さをみんなに知ってもらえるようにするね。
みんな。人の命はね、軽くて重いものなの。
意味分かるかな。
命の火は簡単に消えちゃうくらい軽いけど
それを知った人は重く感じるんだょ
家族とか友達とか恋人とかね。
あなたが好きだから重く感じる。
あなたを愛してるからいなくなったら悲しい…
だから命は大切にしなきゃいけないんだょ。
花だってそぅ。
花だって生きている。
一生懸命生きてるんだょ
そぅ、つたえたかったんだょね??
私はこれからも伝え続ける。。。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
一心。
あなたは幸せですか?
私と会えて良かったですか??
最後まで私を愛してくれてありがとう。
私は忘れないから。
あなたがいたこと。
あなたを愛していたこと。
わすれないから。
あなたと歌ったあの時、私は幸せだったよ。
あたなとアイドルとしてステージに立った時。
最高でした。
今私はあなたが言ったとおり、ステージに立っているよ。
がんばるから。
私あなたの分もがんばって生きるから。
そしたらまた、ほめてね。
わたしの書いてる小説の一部です…
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もう生きていたくないの??
まだ手。切ってるの??
まだ1人なの??
だったら、ここからだよ。
ここからまたはじめよう。
不安?そうだよね。でも大丈夫。
言ってくれれば力になるよ。
言ってくれなくても勝手に手伝うけどね。
本当につらいときは言って??
手紙でもメールでもいいから。
少しずつ。ゆっくりでいいから
つよくなろう。
大丈夫。
絶対力になるから。
ただ強制じゃないよ。
嫌な時は嫌っていってね。
そしたらやめるから。
でもそれが本心じゃなくて
また1人になるんだったら
ほっとかないよ。
勝手に死んだら
許さないよ。
もう一人はおしまい。
いまからは二人だよ。
ううん。もっと増えてくよ。
もちろん。私1人じゃ、
完全に守れないかもしれないし。
あなたにとって、わたしは
ただ同情してくれてる人
にしかみえないかもしれない。
それでもいいよ。
うん。
関係ないもん。
私はあなたと友達になりたいだけ。
ただそれだけ。
それでもいきていたくないのなら。
もう。なにもいわないよ。
それであなたが幸せになるんだったら。
ちょっとでも強くなりたいなら
いってね。私は力になるよ。
冗談だったら
許さないけどね^^
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この三年間。
たくさんの出来事があった。
部活に入部
部活を引退。
三回のクラス替え。
一緒になれなくて泣いたよね
一緒になれて笑ったよね。
ケンカ。
したね。いっぱい。
この歳にもなって。なんて先生に怒られたっけ。
協力。
したね。たくさん。
学園祭。
ムカデ。大縄。
うまくいかなくて
休みの日も
練習したよね。
いっぱいいっぱい
泣いて。笑って。
楽しかったよ。
これからはみんなバラバラだね。
でもね。わたしは忘れないから。
だからまた会った時、
「久しぶり」
って笑顔で言おうね。
この三年間
私はとっても幸せだったよ。
ありがとう。
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ふっとそとを見てみたら
もう暗くなってきた
薄い蒼みたいなそらにオレンジ色の
月がみえる。
オレンジか。
綺麗だな。
うっすら暗い空に
オレンジに輝く月
なんだかふしぎで
うっとりしちゃう。
こんな気持ちはいつ以来だろう。
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あなたはもうここに
いないことくらいわかってるの。
でもしばらくは涙を流すのを許してね。
あなたといたあの時間がまだ残ってるの。
私も言うよあなたに
ありがとう
○一人ぼっちの私を
見つけてくれて
こんな私だけど
愛してくれて
ありがとう。
私が疲れて帰ってきたとき君は
無理はするなとやさしく抱きしめてくれたよね
もうあなたはいないけど
わたしは生きていくからね
ずっとずっとだいすきだよ。
○泣き虫な私を
愛してくれて
大好きな歌を
一緒に歌えて
うれしかった。
愛してるわ。
ありがとう。
「一心元気にしてますか?」
「わたしは今も歌っているよ。あなたの歌を」
女の子桜から男の子一心へ」
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もう嫌だ。家族なんて。
こんな家族要らない。
そういって家を飛び出した。
でもね。こんなちっぽけな私。
どこにもいけなくて
結局帰ってきちゃった…
自分の弱さに腹がたった…
でも家では暖かく迎えてくれる家族がいて
さっきの苛立ちはすぐにどこかへ行ってしまった。
やっとわかったきがするよ。
いつも一緒にいるから
大切さを忘れてたのかもしれない。
それでも家族ってのは、
とってもたいせつなものだったんだってこと。
一緒にいるとうるさいとおもうけど
いないと寂しい。
大切な大切な家族。
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あなたの寝顔をみてるとね
ああ。幸せだなって思えるの。
あなたが笑うとね
今日は特別な日に変わるんだ。
あなたにとってもそうだといいなぁ。
ずっと一緒だよ??
絶対だよ??
約束だよ??
約束…
そんな言葉
はかなく簡単で。
後になって
とてもとても軽いものだときずく。
あの日に戻りたくて。
痛くて
泣いた。
泣いても
あなたはいない。
あの約束も
きっと忘れてる…
ううん。覚えてたって
ちっぽけなだけ。
あの時は涙なんか流したら
すぐ慌てて。
どうした?っていって頭をなでてくれた…
あの幸せだった
二人の部屋は
私…1人だけ…
寂しくて寂しくて
もう戻ってこない…
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ごめんね…
助けてあげられなくて…
ごめんね…
本気で頼んだの。
保健所なんかつれてかないでって。
でもね・・
私は飼う事は出来なくて…
必死に飼い主探したの…
でもね。
見つからなくて
結局期限になっちゃった。
ごめんなさい
私弱くて
ごめんね。
ごめんね。
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99%
ダメって言われてもさ
まだあと1%あるよ??
1%あるのにさ
あきらめたらもったいないと
思わない??
簡単に言うなよって
思うかもしれないけど
1%にかけなくて出来ないよりも
1%に全力でかけて出来ない方が
まだすっきりするとおもうんだ。
もしかしたら
1%の確立で
出来るかも
しれないでしょ??