詩人:花蓮 | [投票][編集] |
どうしても今会いたくて。
会いたくて会いたくてたまらなくて
家を飛び出して
あなたの元へ走ったら。
そしたらあなたは
やさしく笑ってくれるかしら。
頭をなでてくれるかしら。
もしあなたの部屋に
私じゃない女の人が
いたとしても
会いたい。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
こんなに愛しても
愛しても愛しても
君は孤独を感じるの??
それはどうして??
俺の愛し方はまちがってる??
俺も不安だよ。
いつ君が離れてってしまうのか
わかんねえもん。
でも
愛してるよ。
今は君を一番
愛してるよ。
不安を背負いながら
生きていく。
それが人間の
恋なんだろうな。
でも
いまは愛してるから。
今だけは安心して良いよ。
なんて。
これからもずっとあいしてくつもりだけど。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
君が好きだよ。
何度断っても
あなたはそういって
私に笑いかけてたね。
そんなあなたが
今。
気になってしょうがないの。
あっ私好きになったのかも・・・
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
現実から逃げないで
自信を持って。
自分に負けないで
一人じゃないから
あなたには
すぐ近くに
自分がいるじゃない。
自分味方にもなるし
ライバルにもなる。
絶対負けないで。