詩人:花蓮 | [投票][編集] |
立ち止まれなくて
悩んでいる人がいた。。。
他人事かもしれないけど
親の言うことなんか
気にしないで
立ち止まる時間をつくってほしいと思った。
一日…
一分でもいい。
だれがなんていおうとあなたの時間は
あなたのものなんだよ。。。
座ってやすんでいいんだ。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
大好きだよ。
だけどね、いえないんだ。
この気持ち。。。
大好きだよ。
君の笑顔。。
僕を幸せにしてくれるんだ。。
ずっと自分に自信がもてなくて
まだ自分から話しかけられない。
自分自身がコンプレックスで
何も出来ないんだ。。。
まだ友達にも言ってない
偽りの自分。。。
家と学校全然違う。
弱虫な僕なんだ。。。
どうしたら自信がもてるかな??
僕は変われるかな??
変われたら僕は君に「好きだよ」って
言えるのに…
こんな僕。。。
だいっ嫌い。。だから
まだ言わない。。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
お願いだから…
もう傷つかないで。
お願いだから
また笑顔を見せて?
でもね無理に作った
笑顔なんかいらない。
いらないんだ。
君の本当の笑顔を知ってるから。
マイナス思考…
そんなんじゃなくて
プラス思考でいこうよ。
今の君は君じゃない。
そう思う。どこで間違えたの??
まだ直せるよね。。。
きみの本当の笑顔がみたいんだ。。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
あなたのことが大好きです。
好きで好きでたまらないんです。
けど、どうすることも出来なくて
ただただあなたを思ってるんです。。。
ふとしたちょっとの出来事でも
私は幸せになれるの。。。
ほんと…
私なんかが恋をしてもいいなんて
いまだに思っちゃいない。
「カナタなんかに彼氏できるわけないじゃん」
昔の友達の言葉…
まだ胸に突き刺さってとれないの。
自分でもわかってるの。
私は恋なんかしちゃいけないって。。。
でもね。大好きなんだ。
好きなんだ…だから
好きでいることだけは許してね。
あなたに好きって伝えることは
しないから。。。
だから…
許して…
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
暗闇にぬれた天使はもがき苦しみ続ける
白いきれいな羽が黒く染まっていく…
ポロリと落ちる涙は輝き二人の天使はともに誓う…
またきっと会おう。
と、かなうかもわからない約束を交わし、
二人の天使は闇にそまってゅく…
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
もう。。
どうにかなっちゃーうってくらい
大好きなんだ。
もう何回も言ってる気がする。。。。
心の中で。ダチの前で。ブログで。
まだ私にはこの気持ちをどうしたらいいかなんて
わからない
でもね。
好き。
これは確かだよ?
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
あなた。
わたし。
きみ。
幼いころ持ち歩いてたスケッチブック。
めくってみたら書いてあった。
あのころの私が何を考えて
書いたかはわからないけど、
なんか私には
大切さがみえてくるんだよね。
とっくの昔に忘れた
何かが隠れてるなぁっておもった。
この言葉大切だなぁって。
あなたはあなたで
私は私。
君は君。
うん。
そんな感じ。。。
どれも違う人だけど
一人じゃない。そんな感じがした。
言葉は簡単だけど大切で、
その大切さを忘れちゃいけないと思った。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
ただ、これだけは忘れないで欲しい。
私たちが一番輝いていたころ。
心から笑いあった日々を。
あなたは変わった。
成長するのは当たり前だけど
変わりすぎだよ。
昔のあなたの方が良かったな。
大きなお世話かな。
ゴメンネ。
でもね。
本当に忘れないで??
あの楽しかった日々を。。。
私は忘れないから。。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
夕焼け。とっても綺麗。
「なぁ、俺と付き合わない?」
あのときのことがよみがえる…
私は黙って首を振り
「ゴメンネ。」
まだ別れたばかりでそんな気分じゃなかった
「俺はそんなふうに泣かさないよ?」
なんか漫画とかにでてきそうなセリフ。。。
思わず笑いそうになっちゃった。。。
なかさない。か・・・
私がね泣いてるのは決して前の彼のせいじゃないんだよ?
彼を傷つけた私を恨んで
悔しくて悲しくて
涙がこぼれてるんだ。。。
君はふられたから泣いてるって
思い込んでるけど
違うんだ。
もう傷つけたくないから
私から別れを告げたんだ。。。
ゴメンネ。
この涙は君にはぬぐえない。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
雨が降りしきる
小さな小屋の中
僕たちは2人そこに
雨宿りしてた
お互いなにも話さぬまま
雨の音が寂しく響いてた
もう会えないのかな?
もう二度と会えないの?
そんな寂しさがしみて
涙こぼれそうになった
2人笑いあった日々
また、
泣きじゃくった日々
すべてが大切で
すべてが宝物で
手放したくはなかった。
ふいに君が涙をこぼした
僕は君を抱きしめた。
雨の音とともに
君と僕のすすり泣く声
雨の日の
小さな小屋での出来事だった…