詩人:花蓮 | [投票][編集] |
一心。
あなたは幸せですか?
私と会えて良かったですか??
最後まで私を愛してくれてありがとう。
私は忘れないから。
あなたがいたこと。
あなたを愛していたこと。
わすれないから。
あなたと歌ったあの時、私は幸せだったよ。
あたなとアイドルとしてステージに立った時。
最高でした。
今私はあなたが言ったとおり、ステージに立っているよ。
がんばるから。
私あなたの分もがんばって生きるから。
そしたらまた、ほめてね。
わたしの書いてる小説の一部です…
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ずっとあなたのしている事
おかしいと思ってた
でも…ちっともおかしくなんかなかった。
花・木・草にあなたはオハヨウ。とか元気か?
って話しかけてたけど
その意味が私…やっとわかったょ。。
あなたがしていたことは生き物に話しかけてたんだね
小さな小さな命でもあなたは見捨てたりはしなかった。
ゴメンネ変なんていって ゴメンネ おかしいなんていって
今度は私があなたのしてきたことやってみるね。
それと命の大切さをみんなに知ってもらえるようにするね。
みんな。人の命はね、軽くて重いものなの。
意味分かるかな。
命の火は簡単に消えちゃうくらい軽いけど
それを知った人は重く感じるんだょ
家族とか友達とか恋人とかね。
あなたが好きだから重く感じる。
あなたを愛してるからいなくなったら悲しい…
だから命は大切にしなきゃいけないんだょ。
花だってそぅ。
花だって生きている。
一生懸命生きてるんだょ
そぅ、つたえたかったんだょね??
私はこれからも伝え続ける。。。
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夢の中って気持ちよくて
すごくうっとりするの。
眠りのなかで、
「あ。夢の中にいる。」
って実感できるときと出来ないときがあって
なんだか不思議。
その日によって見る夢は違うから
どんな夢になるかたのしみで仕方がない。
だから実際みれないとがっかりする。
空を飛べたり。
怪獣を倒したり。
次の朝にはいい気分。
そんな不思議な
夢の中。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
君はいつも僕に優しく笑いかけてくれたよね
君と話したその瞬間(とき)がとても嬉しくて
君の笑顔を見ることが僕の楽しみで
二人でステージに立つのが夢だった。
ありがとうを君に
笑顔をくれて
ありがとうを君に
生きる楽しさ教えてくれて
ありがとう
僕が夢をおえなくなった時君は
僕に出来ること
必死に探してくれたよね
もう君には会えないけど
君は僕の分も生きて
今までほんとにありがとう
ありがとうを君に
君がいたから頑張れたんだ
ありがとうを君に
誰よりも愛してるよ
僕は幸せ。
ありがとう。
「桜ずっと大好きだよ」
男の子一心から女の子桜へ
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俺はどうしたらいいんだ??
なにをしたらいいんだ???
わからねぇよ。
何もかもわからねぇ。
なんだょ
何なんだよこの世界は…
わかんねぇよ
消えちまえよ。
そうだきえちまえ。
どうせ…
地球がきえなくても
誰かが人を殺すんだ。
誰かが自分で命を消すんだ。
そして誰かが
悲しむんだ。
意味わかんねぇょ。
生きたくても生きれない奴
だってたくさんいんのに…
そうだ。
だったら
死にたい奴は
かってに死ね。
殺したい奴はそいつじゃなくて
自分を殺してまんぞくしろ。。
だがな、
残される奴らのことを
考えろよ。
お前の勝手な死で。
涙を流す奴らのことをよ。
考えろよ。
わかるだろ??
一人じゃないってことくらい。
それでも死にたいなら
死にやがれ。
そして世界よ
滅びたまえ。
そんなざんこくな世界なんざ
いらない。
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大好きだよ。
私の家族。
私の友達。
私のいとこ。
私の仲間。
そんな大好きな人たちには
ずっと元気で居て欲しい。
そう思うのは当たり前だよね??
だからいつか時が流れても
ずっと元気でいてください。
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
初めて恋をしたあの日から、
もう何年もたっただろう
初恋の彼は今隣にいるけれど
よく初恋はかなわないって言うじゃない?
だからちょっと不安になった。
何度もけんかして何度も泣いて
私たちは、愛を感じた。
だから信じることにしたの。
まだ先の今は分からないじゃない?
だから今は幸せだから
もう少し幸せに浸ることにしたの。
別れるときは辛いけど
今を大切にしていこう。
それが私たちの恋物語。
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大きな音で気が付けば
朝なのに空は真っ暗で
あれっと首を傾げたら
ぴかっと光がうまれたの。
その後ゴロゴロ音がして
雷だぁときずいたの。
窓の外を見てみれば
雷の筋がはっきり見えて。
おおーっと感心してる。
なんだかすごく素敵で。
気が付いたらみとれてた。
外では犬がほえていて
猫は縁の下にかくれてる。
人を楽しませる雷も
怖がらせる力もあるみたい。
そんなおちゃめな
雷の空
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まぶしいくらいの太陽の光で
目を覚ます。
もう外は肌寒い。
だけどなんかすがすがしくて。
今日も一日よろしくねって
気が付いたらしゃべってた。
部屋で日向ぼっこをしていたら。
なんだか嬉しくなってきて。
そのままそこで寝ちゃったの。
おきるとそこにはあなたが居て。
頭をそっとなでてくれるの。
そんなふたりを今日も
幸せにしてくれる
晴れの空。
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ふと外を見てみると
雨が降っている。
かすかに聞こえる雨の音。
それがなんだか楽しくて
耳をすませて聞いてみる。
気が付いたら眠ってて
ふふっと笑顔がこぼれたの。
外に出ると冷たくて、
それでもなぜかうれしくて。
ずーっと雨にうたれてた。
あっという間にびしょびしょだけど
なんだかすっきりしたような気がしたの。
自分の汚さを流してくれたみたい。
そんなお人よしの
雨の空。