話せた♪
目があった♪
それだけで嬉しいと感じる。
初めてあった時の君の笑顔
大好き♪

大好きだよ。
だけどね、いえないんだ。
この気持ち。。。
大好きだよ。
君の笑顔。。
僕を幸せにしてくれるんだ。。
ずっと自分に自信がもてなくて
まだ自分から話しかけられない。
自分自身がコンプレックスで
何も出来ないんだ。。。
まだ友達にも言ってない
偽りの自分。。。
家と学校全然違う。
弱虫な僕なんだ。。。
どうしたら自信がもてるかな??
僕は変われるかな??
変われたら僕は君に「好きだよ」って
言えるのに…
こんな僕。。。
だいっ嫌い。。だから
まだ言わない。。

この空を見ていたら

なぜか涙がこぼれた。

理由なんか分からない。

だけど悲しくなった…

心が押しつぶされそうな不安。

ボロボロ涙は止まらなくて…

そんな私を支えてくれたのはあなたでした。。

やさしく抱きしめてくれたのは

あなた1人でした。。。

なにもかもをなくして

1人偽っていた私。

本当の私を見つけ出してくれて

抱きしめてくれたのは

あなた。。。

あふれ出す思いは

嫌というほどあって

あなたの胸で泣きました。

あなたがいなかったら私は

きっと生きてない。

だからあなたが私の前から

いなくなったら

生きていけない。

強がってた私は

弱虫になった。

素直になれたのはあなたのおかげ。

あなたに精一杯の愛を込めて

「ありがとう」

そして

「大好きです」

恋することはすごく難しい。
あのころの私の心には
真っ黒な花が咲いていた。。。。
人に流されて、
調子に乗って、
何度も何度もあなたを傷つけた。
そのことを思い出すたびに
涙がこぼれます
ごめんなさぃ。
それしかいえない。
私はちゃんとあなたに
「ごめん」
伝えてない。
私はずるいから
友達に伝えてもらったんだ。。。
久しぶりに会った君。。
胸が苦しかった。
泣きそうになってダチに寄りかかった。
友達はふっと笑って私の頭をくしゃくしゃにする
もう１人の友達はバコッと殴ってくれる。
よかった・・・
泣いても痛いからっておもわれる。
あなたに泣き顔を見られずにすむ。
痛い痛い痛い。。心が痛い・・・
助けて助けて助けて・・・
私にいっつも絡んでくれる友達・・・
お願い。
あなたたちまで私を見捨てないで?
中学校のあの子のように・・・
殴ったってからかったっていいから。
ずっと側にいて???
私はあなたたちがいれば
強くなれそうな気がする。。。。

そんなに不安なら
確かめに行けばいい。
彼女なんだから。
もし悲しい結果になったとしても、
それはしょうがないことなんじゃないかな。
不安なんでしょ???
わかるよ。見ただけで。
不安なままじゃ、心に綺麗な花は咲かないよ。
怖いよね。わかるよ。
でもね、私あなたのそんな顔もう見たくない。
あなたのために背中を押します。
確かめてごらん。
その後のことはあなたたちしだいだから。
その後泣きたかったら泣かしてあげる。
私は笑顔を期待してるけどね。
彼女なら彼女らしく
わがままになっていいんじゃないかな??
そんな簡単なことじゃないかも知れないけど
私のようにはなって欲しくないから
あなたの背中をそっと押す。。

今頃気づいた。

まだあなたが好きです

ごめん。

好きなの。

同じ高校ってやっぱ駄目だね。。

気づけば目で追ってるの。。。

目があっちゃって

ドキッとする。。。

駄目だね。私…

ふったのは私なのに

ぁぁ…

ずるいね。私…

ごめんなさい。

私はまだ


あなたが好きです。。。

今頃気づいたっておそいのにね。。。

もう少し…もう少したてば

あきらめられるかな??

私は何のために

生まれてきたんだろう。

大切な人を守るため??

だったら私には生きてる資格があるだろうか。

私は結局傷つけてしまうんだ。

私にとって大好きな友達を。

力になろうと思うんだ。

でもそれはその友達にとって迷惑でしかないのかも。

すべて過ぎてからきずいて後悔する。

もう同じ失敗はしたくない。

そう思ってるのに何回も繰り返す…

そんな自分が大嫌いだよ。

ある人が言ってたんだ。

「どうして生きたいと思っている人が、生きれなくて
生きたくない人が生きてるんだろう」

私もそう思う。

どうして??

私のこと考えてみた。

私は何で生きてるの??

何でだろう。

傷つけるだけなのに…

多分、

傷つけても、友達は優しくそばにいてくれるから。

また言われたんだ。新しい友達に。

「傷つけて、傷つけられるのが友達だと思うよ」

最初はよく意味が分からなかった。けどね

「傷つけられても大切な友達だからそばにいるんだ。
それは花蓮が友達を大切にしてるってことなんだよ。
花蓮が友達を大切にしてるからその友達も、きっと側にいるんだと思うよ。」

そう言われた時嬉しかった。

一度もあったことのない子。

だけど私あなたを大切な友達な1人だとおもってる。

生きている意味がわかった気がしたよ。

うん。

私には力強い友がいることにきずいた。

うん。いまさらだけど。

私のことを思って泣いてくれた。

こんな私のことを心配してくれてるんだな

そう思うと嬉しくなったんだ。

なんか今までの不安が吹き飛んでしまったかのよう。

何でも出来そうな気がしたんだ。

ありがとう。

私はとても良い友をもった気がする。

近くにいないけど

私をわかってくれる子。

近くにいて笑顔をくれる子。

新しくできた子。

ありがとう。

うん。

ありがとう♪♪

うん。

でも、泣きたいときは泣かせてね。

久しぶりに泣いた。

思いっきり。

こんなに泣いたのは本当に久しぶりだ。

日に日に弱っていくあなたを

見ているのが辛い。

まだ決まった訳じゃない。

だから頑張ってたんだ。

でも

「料理覚えなさい。いついなくなるか分かんないんだから。」

そんなこと言わないで。

傷ついてるのは、不安なのは分かる。

でもそんなこと言わないでよ。

今まで必死にこらえていた涙が

一気に落ちる。

弱虫だね。私。

まだ15歳なんだもんといえば言い訳になっちゃう。

でも、私にとってあなたは

たった一人の大切な母親なんだよ。

二度目の癌に負けないで。

治らないと決まった訳じゃないんだから。

なんていっていいか分からないよ。

「頑張って」

言っていいの?

今も頑張ってるよね?

何がしてあげるんだろう

わかんない。

わかんない

わかんない。

悔しい。

悔しい

悔しい。

久しぶりに1人部屋で号泣した…

遠い遠い距離。

いくら願っても

いくら叫んでも

届きはしない。

遠い遠い。

あなたの優しさが辛い。

あなたのメールが大好き。

「花連が一番好きだなぁ」

嘘つき。

どうせ私のことなんか

なんとも思ってないくせに。

何度も何度も同じ夢。

同じ夢は見ないと思っていたのに…

幸せな夢は二度と同じのは見れなくて

辛くて悲しい夢は何度も見る

嫌だ嫌だ。

夢の中であなたに会える。

少しの期待。

でも夢の中で

あなたは優しく頭をなでる。

それが辛い。

もう会えない

それを意味しているみたいだから。

辛い辛い。

寂しい寂しい。

怖い怖い。

そして

私とあなたの距離は

遠く離れていく…