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花蓮の部屋  〜 新着順表示 〜


[74] お嬢様
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そう。私はお嬢様。
なんていう人はいないかもね。
でも私の知ってる子は十分お嬢様。。
でも楽しくないって言ってたのを覚えてる。
お嬢様は私たちの普通の生活がうらやましくて
私たちはお嬢様がうらやましい
なんだか
矛盾…。

2007/02/28 (Wed)

[73] 「詩」
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詩って面白いのね。
たくさんの人が
書いてるのに
どんどん違う発想が生まれてくる。
すごいね。
なんかとっても不思議。
似たようなのはあっても
まそっくりなのは一つもない。
それだけ詩の世界ってのは広いのね。
自由な発想で
綺麗な発想で
私は詩にとても
興味をかんじた。

2007/02/28 (Wed)

[72] 「オレンジ」
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「さようなら」
消えないように
ずっと
色あせぬように
「ありがとう」

歌を歌った。
ちょっと悲しくなった
なぜだろう。
きっと
別れが辛いのかな?
永遠の別れじゃないって
分かってるのに
涙か浮き出てくるのは
一瞬の別れでも
寂しいって事なのかな??
卒業まであと13日…
みんな泣くのかな??
あたしも泣くかな??

2007/02/28 (Wed)

[71] ふと自分をみつめたら2
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あれから少したった…

どぅだろう…

また考えてみる…

{仮定}

最近の自分は少しのことでいらいらしなくなった。

間違ったことは「ダメ」と言えるようになった。

{結論}

いいことが増えた。

でもまだ解決しなきゃいけないことがある。

なんだろぅ?

 

わからなぃ・・・



じゃぁ探しに行こう。



どこへ?



わからなぃ。



じゃあどうするの?



とりあえず自分の好きなところへいってみょう。



ぅーん。僕の秘密の場所。



ぁー空気が気持ちいい!!



ここは僕の家の後ろにアル山の奥。



一人になりたいとき



なにかを考えるとき きずいたらいつもここにぃた。



ここからの景色見ると安心するんだ…



僕はここでもあることにきずいた…



あまり人のこないこの山にもゴミが落ちている。



いろんな所に…たくさん・・・



しばらく歩いていると一人の女の子が一本の木の前で紙を置いているのをみかけた。



ぼくは 声をかけた…



「どうしたの?」と。

その女の子は木に隠れてしまった。

前の僕みたいだ・・・

「大丈夫怖くないよ。はなしをしょう」と僕は言った。

僕がひとりの時、誰かに言ってほしかった言葉。

すると女の子は木の陰からでてきた。

「この紙、みてもいい??」

すると女の子はコクンッと頷いた。

そのかみにかかれていた内容は …


☆☆☆
また今度ね。

2007/02/26 (Mon)

[70] ふと自分をみつめたら
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ふと自分を見つめてみる。。。
雨の中 街でひとり歩いてる僕がいた・・・
ぁぁ。一人はこんなに寂しいものなんだな。。
一人ってこんなにも、つらいものなんだな。と思った。
僕には、自分を支えてくれる友がいて、
笑いかけてくれる友がいて、
僕のことを一番心配してくれる人がいて。
なんて幸せなんだろう。と思った。
色々な街を歩いていて、たくさんの人をみた。
そのなかに一人の高校生を囲んでどなってる人たちがいた。
周りの人たちは目をふせて、みないふりをしながら通り過ぎていく
その中で僕はもう一度考えてみた。
あの周りの人たちはなぜ人に暴力をふるって金をまき上げたり
するんだろう。
囲まれてしまっている人はどうして暴力をうけたり、金を取られたりするんだろぅ。
皆おんなじ一種の人間なのにどうして身分が違ったり、いじめられる人といじめる人
家がある人、ない人にわかれてしまうのだろう。
だれかにきいてみよう・・・
でも今は一人・・・
ここで僕は、はっとした。
もしクラスでいじめられてる子がいて
誰も話を聞いてくれなくて、
先生にも親にもいえなくて
部屋で泣いてる子がいたら?
僕は怖くなって走って家に帰った。
家に帰ると家族がいて、「おかえり」
と言ってくれる人がいる。
また思った"なんて僕は幸せなんだろぅ"
家でニュースを見ていると、
また怖くなった。
"少年が親を殺害。”
"20さいの男性が保育園の園児10人を刃物できりつけた” "一歳の女の子親からの虐待”

何でこんな事件ばっかり起こってしまうのだろう。
僕の心には恐怖と悲しみ、それと怒りが残っている。
絶対僕は許さない。"
そう、僕は心に刻んだ。
そう。時々一人になって自分を見つめてみる。
そうすれば自分がなにをしていたか。
何をすればいいのかわかるはずだ。
どんなときも自分をみうしなうな。
たとえ一人になっても
だいじょうぶだから
なにも怖いことはないから。
自分を信じてあげること。
そして自分をつよくすること。
周りにいる人たちに支えられながら生きていること
支えてもらっているから生きてるということ
忘れないでいこう。

2007/02/26 (Mon)

[69] 大好きなあなたのために
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大切な大切な君
そんな君のためにできることがありました
「もう私は生きられない」
となきながら言った君を心から守りたいと思いました。
君のためなら雨が降ろうと雪が降ろうと平気だよ。
君には生きていてほしいんだ。
僕のため…みんなのためにも生きていてほしいんだ。
ドナーを死ぬほど探した。でもなかなか見つからない
そんな時一つのカードを見つけた。
"臓器提供意思表示カード"
ドナーを必要とする人たちに大切な大切なカードです。
自分が死んだ後のことなんて考えたくない
会ったこともない人に臓器をタダであげるなんて…
なんて思うかもしれない
でもそのたった一枚で一人の命が…
みんなが持ってくれれば何万人もの人の命が助けることができるんです
僕がみんなに呼びかけることが大切な大切な君にできるたった一つの方法です。
お願いです生きてください。
生かしてあげてください。
どうかあなたの思いやりを
カードとして持ち歩いてください

2007/02/26 (Mon)

[68] 
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ぁ〜空が青い…((古っっ
って当たり前か。
毎日が退屈…でも空は好き。
ハハハ…
何で俺生まれてきたんだろう…
楽しいことも何も無い世界…
ぁ〜つまらなぃ…
でも夜の世界も綺麗だぜ。
俺の楽しみは夜だけ。
街に出て、女の子数人つれて
酒飲んで・・・((犯罪犯罪
そんなおれは…
変われるのだろうか…

2007/02/26 (Mon)

[67] ?
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この世界でなにが大切とか
まだ分からないけど
いつかきっとわかるだろぅ
そのために僕は生きる
この先の未来が僕を待ってる
だから時を止めちゃいけないんだょ
そこで止めたら何もかもなくなっちゃぅ
この先つらいことも悲しいこともあるだろぅ
でも同じように楽しいことだって来る。
みんなみんな一人じゃなぃょ。
みんなみんな友達さ。不安になることなんて無いんだ。
僕はいつもここにいるから。

2007/02/26 (Mon)

[66] 背中
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背中に違和感を感じ


冷たい視線を感じ


人の目から逃げた。


まだまだ寒い。


それ以上に心が寒い。


いっそのこと


私の心凍っちゃえばいいのに。


私自身も凍っちゃえばいいのに。


もう疲れたよ…


2007/02/26 (Mon)

[65] まだ
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まだ

きずいてない。


だから。


隠しておく。


あなたは


まだ自分のことしか考えてないから。


この思いは…


この涙は

黙っておく。

2007/02/26 (Mon)
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