詩人:花蓮 | [投票][編集] |
分かってるよ。
誰も私を必要としてないことくらい。
分かってるよ。
私が邪魔なことくらい。
でももう少しだから
あなたたちのそばにいさせてください。
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私のままでいようとおもう。
私の中の私が
叫んでる。
不安だと。
私のなかの私のためにもがんばるから。
誰が言ったからとか
誰がこれだからとか
そういうのも自分で決める。
頑張るよ^^
わたし。
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「あれはなんて星なの?」
私はあなたの横で聞く。
「どれ?」
「あの小さいけどオレンジ色のあの星」
するとあなたはふっと笑って
「何ていうんだろうね。小さいからないんじゃない?」
「じゃぁ私ココロってなずける♪」
あなたはビックリして聞いてくる。
「ココロ?何で?」
「小さくても頑張って光ってるでしょ??頑張るって言う心を忘れないでいたいから♪」
そんな恥ずかしいセリフあのころは言ってたっけ…
あなたは「そっか。」って言って頭をなでてくれる。
それが好きだった。
いつかまた空を見上げたら
思い出せるように。
人間はすぐ忘れてしまうから。。。
あのころ私はすごく幸せだった。
何事も絶対あきらめない。
そう決めた。
でもココロという星はいつしか
自分では分からなくなってしまったんだ。
だからもう頑張んなくてもいいのかな…
なんて思ったりしてる。
あの日から今日まで
たくさんたくさん頑張ったよ??
あなたがこの世からいなくなっても
頑張ったよ。
私はこの後どうすればいい??
もう頑張らなくてもいいかな??
そう問いかけたら
たぶんあなたはだめって言う…
ココロ…
あなたはどこですか??
見つからないと壊れてしまいそうで
怖い。。
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君を好きになって
何度あきらめようとしただろう。
大丈夫…
なんて嘘。
学校…違ったけど君は休みになると
会いに来てくれたよね。
「花蓮は俺の大切な子だよ」
そういったあなたは優しく私の頭をなでる
嬉しかった。
でもそれは、
「大切な心友」
って意味だったんだね。
「ごめんな」
ううん。あなたは悪くない。
ただ私が勝手に思い込んでいただけ。
でも本当に好きだった。
それだけは忘れないでほしい。
もうあなたは来ない。
遠くへ引っ越したから。
でも幸せになってね。
それだけが私の願い。
「ありがとう」
私の大好きだった人…
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めがねをはずした。
見えない。
視界がぼやけて何がなんだか。
目がだんだん見えなくなると
だんだん恐怖がやってくる。
一度目を包帯で隠してなきゃならない時があった。
怖い…病室に誰が来たかさえわからない。
子供たちの騒ぐ声…
どこで遊んでるの??
分からない…
目が見えない人はずっとこの中にいるんだなって
思ったら涙が出てきた…
真っ暗でどんどん気持ちが沈んでいって
だから包帯をとったとき光が嬉しかった。
あの時は眼鏡なしで
見れたけど今は
眼鏡なしじゃ無理。
よく分からない
それでもなんにも見えない苦しさ
に比べたら
まだ見える私は幸せなんだなって思えた。
だから
眼鏡を大切にしようとおもう。
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透明で軽くてきれい。
最初は大勢最後は1つ
そしてすべてなくなる。
のんびりのんびり眺めてたら
ふっと頭に飛び込んできた。
いつもは何人かの中にいて話してる僕。
でもふっと見ると大勢のグループがある。
楽しそう。それしか思わずいた。
入りたいとも思わず
ただ楽しそうと思っていた。
でも見つけたんだ。
僕は君を。
そのグループにいるのに
孤独感を味わってる君を。
そんな君と仲良くしたいと思った。
同情??
そんなんじゃない。
孤独感を味わってる君をって事じゃない。
ずっと前から仲良くしたかったんだ。
でも僕は臆病だから
言い出せずにいた。。
僕の心が
このシャボン玉のように透明で綺麗だったたら
臆病の僕はいないんだろうな。
このシャボン玉のように
パンッ。て割れて
心から涙がだせるんだろうな…
臆病で弱虫な僕だけど
君は仲良くしてくれるかな。
なんて消えていくシャボン玉を
見ながら思うぼくがいる。
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思いっきり何かしたくて
この思いをどうにかしたくて
走った。
風邪引いてるくせに
体育休んだくせに走った。
頭痛い。
当たり前。
それでも少しすっきりした。
もう学校は休みたくない。
もう少しだから。
どんなに辛くても悲しいことがあっても
それもいったん終わるんだ。
そしてきっと「ありがとう」
で中学校生活が終わるんだ。
一生に一度きりの中学校生活が。
でも終わるのはそのときだけ。
また始まる。
でもそのときは辛いことや悲しいことだけとは
限らない。
大切な友との別れ。
涙するかもしれない。
それでも永遠の別れじゃないから。
いつでも会える。
またきっと会える。
そんな風に考えることが出来た。
だから
もう少しをどうすればenjoy出来るか
考えることにする。
ちょっとだけ前向きになってみることにする。
また暗くなるかもしれない。
消えたくなるかも知れない。
でも頑張る。
これが私に出来ることなんじゃないかなと思う。
間違ってたら教えてね。
多少は傷つくけど
こんどの私はちゃんと受け止めて
強くなるから。
こんなことをほんとに久々にかんがえた。
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嫌い嫌い
大っ嫌い
何がなんだか分からない。
だから嫌い。
何がしたいの?
どうしたいの?
答えなよ。
分からない。
わかんないんだよっっ!!
…
何やってんだろ…
もがき苦しむことさえ
バカだと思えてきた。
何にもしなくない。
じゃあしなければ?
そういうわけにはいかない。
何なんだよ!!
知るかよ…
自分で質問して自分で答える。
変わらない。
大嫌い。
こんな自分が大嫌い。
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今日…風邪辛かったけど頑張って学校行って休めば良かったのにって言われて…太ったって言われて…私は笑った。いつもの笑顔…
でもウレシイ事もあったんだ~普通に話せる友が一人増えた事@分かんないけど嬉しかった。これがなんなのかは分からないけど。
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これは私の意見です。
私は知らなかった…
ううん。知ってた…
あなたが思ってること
そんなに悩んでいたこと
知ってるようなしらなかったような
不思議な感じ。
ちょっと意地悪しちゃったみたいな
罪悪感もある。
あなたの詩の「友達…」
って言うのが本当に私たちなら、
私はね、
あなたともう1人の友達が
メールや、スレなどで
私の知らない話で盛り上がってる所を
見るのが辛かったんだ。
だから
2人で遊んだ話をしたりしてたのかもね。
私とあなたは違うとかは
当たり前なんだ。
いくら似てても結局は別人
同じ人なんていないと思う。
多分、わかってるよね。
分かってるけど分かるほどかなしいんだよね。
別れが辛い。
それは誰でも辛いよ。
大切なんだもの。
辛いよ。私だって。
でも永遠の別れじゃない。
私たちは新しい光に向かって
歩いてくだけだよ。
会おうと思えばいつでも会える。
話したければいつでも話せる。
辛かったらちゃんと話して。
私のことは考えなくていい。
今の思いを話しなょ。
私は傷ついてるって言ったけど
それは普通なんだ。
誰でも傷つくんだ。
でも私は傷ついたって
あなたを嫌いになんてなったりしない。
たとえあなたが私を嫌いになったとしても
私はあなたを大切な友だと思っているよ。
臆病者…それも同じ。
私もそう。
傷つけたくないからとか
嫌われるのが怖いからとか。
寂しいとか。
お互いに同じ事を思ってて
それって本当の友ってことじゃない?
そうじゃなかったらこんなことは
思わないよ。お互い。
分かったような事言ってゴメンネ。
でも私はあなたが壁を作っても
友でいることをやめないから。
たとえわたしの言葉が、
わたしの考えが
あなたを傷つけてたとしても。