詩人:花蓮 | [投票][編集] |
「また私たち笑いあえるよね?」
キラキラ輝くステージで
あなたと私目があって
にこっと笑って歌いだす。
あのときはもうただうれしくて
あの時はもうただ幸せで
私はいっぱいだった。
今はもう私のそばに
いないあなた
でもね引きずってなんかないの。
ただ元気で笑ってるかなって
不器用なあなただから
大丈夫かなって
ただそうおもうだけ。
あの日から何度涙を流しただろう
あなたのあの言葉まだ耳に残ってる
でもね私頑張れると思う。
また仲間ができたから
今度はきっと信じてみせる。
今またあらたに羽ばたこうとしてる
大丈夫。信じれる。
もう過去のことはいらない
大切ななかまがいるから。
ただ一つあなたに言いたいことは
本当に愛してた。
ガキだったけど
本当に好きだったよ。
「またわらえるといいな。」
詩人:花蓮 | [投票][編集] |
青く輝くこの大きな空
見るととてもうれしくて
いつも元気をもらってる
悲しくなると空を見て
空は泣いてもいいよとつぶやく
私もこの空のように
広い心がもてたらいいのに
いつかは心から笑える人に
なれるかな?なりたいな。
泣くことを知った私は
笑顔になれた。
青くなくても空は空。
いろんな空が大好きで、
いつも空を眺めてる。
確実に進んでいくときの中で
今あるこの想いを忘れないでいるために
歌にしてずっと残していこう。
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ただ何もかもが
分からなくて知りたくて
1人ポツリと歩いてる
どうすれば良いのかさえ分からなくて
ただ1人で歩くことしか出来なかった。
どうすれば君を救える??
どうすれば君はもう泣かないですむ??
聞きたくて聞けなくて
涙を流してるのは俺だった。
俺は知ってるよ
君の笑顔。
俺は知ってるよ
君の頑張り。
だから…
死なないでよ。
生きてよ。
俺のためにも。
もう俺の声はとどかないのか??
もう考えは変わらないのか??
そんな思いでいっぱいで
俺はまた
今日も1人で
街を歩く。
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久しぶりに会ったとき君は
すべてを信じられてなかったね
いじめを受け信じることができなくなった
でもね。それはできないんじゃなくて
しなかっただけなんだ。
君は一人だといってたね。
でも実際一人じゃなかったでしょ??
友達ができないなんてうそ。
じしんをもてばきみにもできるよ。
きっと。
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これはある友達に書いたものなので
気分をわるくしたらすみません…。
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はじめてあったとき君は
そのキラキラとした目で
笑っていたよね。
その笑顔が私を元気ずけてくれたんだ
あったのはそれっきりだけど
君の瞳思い出すたびに
がんばろうと思えたんだ。
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なんだか難しいことばかりで
混乱したりする。
本心を言ってるつもりでも
実際本心じゃないとあとできずいたり。
どっちが正しいか聞かれても
わからない。
いじめについて話し合った…
でもどっちが悪いっていえなくて…
弱い自分にむしゃくしゃして…
いじめはなくなると思う?
って聞かれて
友達はこれに対して、なくならないと思うと答えた。
だけどわたしは答えれなくて…
真剣にゆっくり考えてみて、
なくならないんだろうなぁと思った。
でも、なくなってほしいとも思った。
なんだかわからない自分が
情けなくて涙がこぼれた…。
私にはまだ早いのかな。
なんて逃げたりして。
でも
早くない
っておもうじぶんもいて
なんだか難しい。
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三年前私とあなたは会ったよね。
こんなに仲良くなれるなんて
思ってなかったよ。
でもね。
ずっとあなたのことで
気になっていたことがあるの。
夜。
眠れないんだよね。
今日は寝れましたか??
私にこんなこと言う権利があるのかは
分からないけど、
大丈夫??
頭痛いんだよね??
私の知らない所できっと
泣いているんじゃないかな。
たまに私に相談してくれるあなた。
それがとても嬉しかったりする。
あなたがそれで少しでもすっきりするのなら
元気になるのなら
いくらだって聞くよ。
私にあなたを元気にする力が
あるのかは分からないけど
絶対力になるよ??
だから…
自分を責めないで欲しい。
前の私みたいに。
私ね。いつもはいえないけど
あなたといるとき楽しいよ。
そして笑顔。大好きだよ。
でもね。
こんな私でも
時々分かるんだ。
無理してるのかなって。
おせっかいだったらゴメンネ。
だけど苦しくなったら、
どうしようもなく悲しくなったら
いつでも言ってよ。
メールでも電話でも何でもいい。
わたしはね、もう苦しんでる、悲しんでる
あなたを見たくはないんだ。
でも隠しても欲しくない。
ごめんねわがままで。
少しずつ少しずつで良いからさ、
一緒に頑張ろうよ。
少しずつ一緒に強くなろうよ。
私が味方だってこと忘れないでほしいな。
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入試の作文の練習で
「時間」という題が出された…
制限時間は50分。
でもね。
最初の十分は
白紙だった…
友達とはなしてて…
なんて本当はね。
なにを書いたらいいのか
分からなかったの。
作文は得意なほうの私もかけなかった。
そんなに難しい題ではないけど
わからなかったの。
10分たったとき、
ある考えが頭の中にふっと入ってきたの。
こういう時間はゆっくりだなぁって。
何かに夢中になってるときって
時間がかなりたってる感じがするけど
実際はまだ10ぷんもたってない。
本を読んでるときとかね。
でも楽しいときって時間がとても早く感じる。
逆につまらないときは遅く感じる。
暇なときや授業中とか。
でも時間は平等で
実際早くなっても遅くなってもいない。
時間ってすごいなぁって思ったの。
その不思議な時間のなかで
生きてるんだなって改めて感じた。
変かも知れないけどほんとにそう感じたの。
びっくりしたもの。
その時間のなかで
植物が咲いたり枯れたり、
新しい命が生まれたり散ったり
ふっと笑顔がこぼれたり
涙を流したり。
なんだかとってもうれしくなっちゃった。
すごいなぁ。
って行ったら友達に笑われちゃった。
でもさ。
これが私の感じたことなら
大丈夫だよね。
まだまだ分からないけど。
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今私は
伝えたいことがある。
そう。私の友達の1人に。
名前は出していいのかわからないから
@ちゃん。
同じクラスの友達。
背の高い君は
いつも私の憧れだった。
私もあんなふうに背が大きくなれたらなって。
でも
毎日君は悩んでいるよね。
そんな君に私はいつもふざけて
君が傷つくことを
言ったかもしれない。
それでも君と居れて
楽しいと本気で思っているよ。
なんか。告白みたいだね。
不安なとき悲しいときは
誰でもあるってことわすれないで。
そして
わたしはいつでも力になるってことも
わすれないでほしい。
一人では悩まないでほしい。
もし、
これをみて、
気を悪くしたら
ごめんなさい。
でもね
本当に君と友達に
なれてよかったと思うよ。
だから
私が伝えたいことは
「ありがとう」
そして迷惑かけてばっかで
「ごめんね」
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今友達と
馬鹿笑いしてる。
楽しくて楽しくて。
でもね、時々笑ってても
心が痛くなる。
なぜ??
わからない。
でも
周りにみんながいても
寂しいことがあるんだ。
それは私が友達を信じきれてなかったのかな??
それでもね
一人だともっと寂しいんだ。
みんなも
こんな感情もってるのかな??