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花蓮の部屋


[61] 無題
詩人:花蓮 [投票][編集]

君を好きになって

何度あきらめようとしただろう。

大丈夫…

なんて嘘。

学校…違ったけど君は休みになると

会いに来てくれたよね。

「花蓮は俺の大切な子だよ」

そういったあなたは優しく私の頭をなでる

嬉しかった。

でもそれは、

「大切な心友」

って意味だったんだね。

「ごめんな」

ううん。あなたは悪くない。

ただ私が勝手に思い込んでいただけ。

でも本当に好きだった。

それだけは忘れないでほしい。

もうあなたは来ない。

遠くへ引っ越したから。

でも幸せになってね。

それだけが私の願い。

「ありがとう」

私の大好きだった人…

2007/02/07 (Wed)

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