詩人:銀華 | [投票][編集] |
降りしきる雨の中・・
キミは 何を思うの・・・?
豪雨の如く流れるナミダは・・
今降る雨のように、、止まるコトを知らないの?
消えかけた 恋の火に
息を吹きかけたのは、、誰?
僕らの・・消えるハズのない愛の火の上に・・
・・雨を降らせたのは、、何処の雲?
止まらぬ涙の その理由、、
言わなくても、、ワカッテル。。
そんなにカナシイ顔を見せないで^^
涙に濡れた その袖は
いつか ボクが乾かすよ
それまでに 止めておいて
Non Stop this Rain
詩人:銀華 | [投票][編集] |
ナゼだろぅ・・
キミと話してると、なんだか落ち着くんだよねw
ナゼだろぅ・・
傷ついた時にキミと話すと、こんなにココロが軋むのは。。
初めから・・分かってたコトなのに、、
好きって分かってから、、伝えられずにいたのは
キミの一途な思いに、水を差したくなかったから・・?
キミへのやさしさ・・?
・・違うね、、ただ、壊したくなかっただけなんだ
ただ、伝える勇気が無かっただけなんだろう・・?
コトバを交わすだけで軋む、そのココロ・・
大切な「好き」の二文字を、ココロの傷に埋め込んで・・
きっと、いつか。。なんてウソを自らに言い聞かせ
またキミに、悲しい笑顔をむけるだろぅ・・
軋むココロを押さえつけ。。