詩人:銀華 | [投票][編集] |
ナゼだろぅ・・
キミと話してると、なんだか落ち着くんだよねw
ナゼだろぅ・・
傷ついた時にキミと話すと、こんなにココロが軋むのは。。
初めから・・分かってたコトなのに、、
好きって分かってから、、伝えられずにいたのは
キミの一途な思いに、水を差したくなかったから・・?
キミへのやさしさ・・?
・・違うね、、ただ、壊したくなかっただけなんだ
ただ、伝える勇気が無かっただけなんだろう・・?
コトバを交わすだけで軋む、そのココロ・・
大切な「好き」の二文字を、ココロの傷に埋め込んで・・
きっと、いつか。。なんてウソを自らに言い聞かせ
またキミに、悲しい笑顔をむけるだろぅ・・
軋むココロを押さえつけ。。