詩人:ハートの風船 | [投票][編集] |
いつか
自分らしい
道が開くまで
僕はずっとここに
いると思う。
誰も
通らないわかれ道で…
きっと、無駄な時間が
僕にとってあたり前になってしまうだろう
それでもいい。
僕にしか出来ない事が
きっとそこには
あるから。
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めっちゃ遠まわしに
「好き」ってアピールしたのに
それを避けられとるような…
前あんた、うちの事
「好き」って言ってくれたやん。
あれ嘘なん?
思わせぶりな態度とるから
うちはあんたを好きになってしまったんかもしれん。
そう・・
悪いのは勝手に好きになったのは「うち」
わかっとる
わかっとる
けど。
あの娘だけは
愛さんといてほしい。
昔、うちからあなたを奪ってった
うちの中で
最も最低な人だから…
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返す言葉がなくて
一生懸命考えた言葉が
「そうなんだぁ!」
の一言だけ…
なんでもっといい返事が返せないんだろう。
ホントにあたし日本人?
あぁ〜あ。
同じ返事しかかえさなかったから
もうメールがこなくなっちゃった(T T)
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大好き… 優しいところが
大好き… 笑ってるところが
大好き… 真剣になってるところが
大好き… 私のワガママを聞いてくれるところが
キリがない…大好きなところばっかり
もう
大好き… 私を愛してくれるアナタが。
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何でかわからんけど
涙出たし…
いつも聞きよる曲やのに
なんか違う曲のように
悲しい曲に聞こえた…
知らん曲みたいに…
はぁ、、
すねても誰も触れてくれない
この現実。
そんな事考えてたら
いつの間にか明日になってた。
馬鹿馬鹿しい今の人生
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傷付く事は何も怖くない
僕が一番怖いのは君がいなくなること…
僕は君がいないと生きていけない。
そんな気がするんだ
決して気のせいではないと思う
僕は君の傍が一番心地の良い存在なんだ。。
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夏の空の下
夜…空一面の花火達…
綺麗だった。
でもそれが私を悲しくさせた
ずっと好きだった
あなた
今は私に背を向ける人になっていた
それは、あなたに大切な人ができたから…
一緒に笑ってくれた・・・
そんなあなたにもう私は手を差し伸べる事さえできないなんて…ありえない。
でもそれが、今生きている私の唯一の生きてる証だと思う。失うモノがあるからこそ次のスタートが切れる
信じたい…いつかあなたが私を必要としてくれる事を…