詩人:ayucelchan | [投票][編集] |
もぅ充分ってぐらい恋した…
でもね、貴方で最後だって思えたんだ。。
何でだろうね…
運命だって思えたからかな。。。
最初はそう思った…
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こんなにもムカつくのに…
こんなにもはがゆいのに…
近くに居ると
さっきまでの怒りが落ち着いてしまう…
目の前から居なくなると寂しくて辛くて…
孤独さえ感じてしまいそうになるょ…
怒りまで覚えて震えてしまう自分がいるのにね…
貴方が居なくなるとどぅなっちゃうんだろぅ…
多分…
独りじゃ生きてけないょ。。。
詩人:ayucelchan | [投票][編集] |
沢山あなたを想って泣いた日も…
沢山あなたと一緒に笑った日も…
沢山あなたと喧嘩した日も…
全ての今までは何だったの…
どんどん月日は過ぎて行くのに
ある言葉を口にしただけで
あなたの表情が曇っていく。。。
いつも思う…
あなたの心の中が読めたなら…
今より少しは理解できたかもしれない。。
何も言わない...
目も合わさない...
ただ俯くままで...
何事も無かったかのように時がただ過ぎていくだけ。。。
詩人:ayucelchan | [投票][編集] |
好きだから情が入るのは当たり前って
ずっと思ってた。。。
でも、あなたはこう呟いた
情が入っとるから一緒に居るだけなんか…と。。。
そうじゃない。。。
情がどれだけのモノなんか全く分かってない。。
つくづく悲しくなった…
一つ一つ丁寧にわかり易く...
納得いくまでの説明をして
それでもうまくいかない...
もぅ....
大人気ないあなたに
疲れちゃったよ。。。