詩人:望月上総 | [投票][編集] |
素直に 泣けばいいのに
強がる君の笑顔が痛い
抱き寄せた その細い肩
腕の中で小さく震えてた
uh…いつも uh…側に居るから
二人を濡らす この雨に
全てを溶かして流してしまおう
これからは 僕が君のこと
守って みせると 誓った
in the RAIN
新しい 未来を求め
終わらない道を歩いてゆく
uh…いつも uh…側に居るから
交わしたキスに 愛はあるの?
雨に濡れた唇 震えてた
いつまでも 君が僕を
支えて くれると 思った
in the RAIN
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壊れかけた夢の中で アナタの心凍りつく
セピア色の記憶の中 アナタの頭狂ってく
そんな瞳で僕を見ないで
こんな僕を誰か救って
Plerse come
Plerse come
Plerse come from the world
今すぐにでも
Let's go
Let's go
Let's go to this world
飛び出そう
詩人:望月上総 | [投票][編集] |
秋の夜風に吹かれ ため息が少し混ざり
思い出すアナタさえ 幻に消えていく
ああ どんなに 離れていても
私の思いは 変わらない
あと どれだけ 離れていたなら
私の願いは 叶えられる?
肌寒い夜には あなたの温もりがほしい
凍えたままで 瞳閉じて
一人の夜にも 朝の日差しの優しさが
いつの日にか やって来る
詩人:望月上総 | [投票][編集] |
白い 天使達が
舞い降りるこの世界で
聖なる 闇の中
恋人達は祈る
silent night Christmas いつまでも
二人手を繋ぎ 歩いて行こう
silent night Christmas もう少し
肩を寄せあい 幸せになろう
ローソクの 朱い火が
揺れ踊るこの部屋で
聖なる 夜が今
恋人達を包む
silent night Christmas 今だけは
悲しい歌を 忘れてほしい
silent night Christmas 恋人達は
抱き合ったまま 眠りにつく
silent night Christmas 幸せな
夢を見ながら 朝を迎えるだろう
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何を思うのだろう? 一人きりの夜に
螺旋階段に座り たたずむ
きらびやかな星達に そっと訊ねる
いったい僕らは誰を待っているの?
胸の痛み 刻み込んで 忘れぬよう いつまでも
光の中 翼広げ 羽ばたいてく いつの日か
Ever buleu sky