詩人:沙夜 | [投票][編集] |
いやだいやだ
上辺だけの
イイヒト
めんどくさいよ
そーゆーの。
深く考えすぎたかな
ぼくは
めんどくさがりになって。
ぼくから"感情"を
奪ったのは
きみだ
詩人:沙夜 | [投票][編集] |
こんなに涙を流しても
涙が枯れないのは
きっと
あなたへの想いが
多すぎて
伝えきれなくて
しまいこめなくて
捨てられなくて
涙に変わったんだと思う
溢れだして
もう止められないと思う
ねえ、
あたしは一体だれに
泣き虫だな
って頭撫でられればいい?
こんなに涙がでるのは
きっと
あの時のあなたの手の温もりが
残ってるからだと思う
詩人:沙夜 | [投票][編集] |
わかんない
好きなのか
嫌いなのか
わかんない
多分
嫌いじゃない
けど
好きになるのが
怖くて
裏切りとか
そうゆうので
もう
泣いたり
辛かったり
馬鹿らしい
なんて
思うように
なってしまった私は
わからない
すべてが。
落ちこぼれ。
詩人:沙夜 | [投票][編集] |
あなたを運命の人だと
思ってもいいですか?
こんな所で会えるなんて。
あなたを運命の人だと
信じてもいいですか?
だってそんな気がする。
あなたを運命の人だと
確信しました。
ほら、虹が出ています。
詩人:沙夜 | [投票][編集] |
好きだよ
涙で見えない明日を
どうやって乗り越えるの?
好きだよ
雑音で聞こえない鳥の声を
どうやって聞くの?
好きだよ
世の中の汚いもので
かげない花の香りを
どうやってかぐの?
僕なら
涙なんか流させない
僕なら
雑音のナイ世界へ
連れていってあげる
僕なら
綺麗な花畑へ案内してあげる
僕はきっと
それだけしか出来ないけど
それだけのために
命を賭けよう
君を守ろう
一緒に明日を生きよう?
詩人:沙夜 | [投票][編集] |
空が
あたしを見守ってくれた
風が
あたしの背中を押してくれた
土が
あたしを歩ませてくれた
きみが
あたしを支えてくれた
あたしは
周りで起こる全ての事に
感謝します