詩人:けぃ | [投票][編集] |
悪仲間の友達しかいなぃ
当然俺も悪だ
みんなで五人
その中で一番頼られる
存在になりたかった
絶対に遊べる日は遊んだ
ダチの分もたまには
おごってやった
タバコもだちがもってないときも分けた
ニケツのときも前をこいだ金が無いときはかしたりした
嘘もつかなかった
一生懸命に気に入られるようにした
先輩からもかばったりした
なんで
電話の電源は切られるし
電話にでない
彼女からの電話
夜中遊ぼうって誘われた
俺の彼女に電話がきたらしい
みんな付き合ってることはしってるはず
当然でんわしたさ
笑われた 謝りもしない
今何してる?
家にいるよ!
嘘だった
また嘘つかれた
疲れたよ
他の友達なんか
びびって話もしてくれない
どうすればいい?
俺は一人で
いつまでも傍にいるよ
彼女からの電話
涙がとまらない
俺の居場所はここなんだ
大好きだよ
みほ
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強がってる
どんなに雨が降ろうと
どんなに雨が降ろうと
きみが泣いている
きみが泣いている
強がってる
泣かないで
なんていまさら言えない
どんなに雨が降ろうと
どんなに雨が降ろうと
きみを泣かせた
きみを泣かせた
強がってる
きみが泣いている
自分が泣かせた
自分が裏切った
約束を壊した
ごめん
強がってる
だから言えない
きみをなかせて
謝れない自分が
強がってるじゃなくて
かなしい
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君の笑顔は太陽で
君の涙は月で
太陽がずっと上がって
居たいって思う
月なんかずっと下がって
居てほしいって
おもう
君の笑顔がみたいから
君の涙がみたくないから
僕は君から逃げることにしよう
僕と会わなければ
太陽が沈むことはないだろう
月をみることはないだろう
ならば僕の望む
永遠の太陽をみていよう
ずっとみていよう
君のために
みんなが悲しむ
さむいさむい
永遠の月を出さないように
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今此処にいる自分
今此処にいる彼女
このさきずっと
一緒にいられる
って思ってた
未来っていうのは
適当で決まってない
今考えてること
実行するか
しないかで
ほら未来えの地図は
かわったよ
君と二人でいる
地図はどうやら
無いみたいだ
これから先二人では
生きて生けないみたいだ
さよなら
愛しい君よ
さよなら
俺の最高の
美歩
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今何してるかな
俺の事考えてるかな
寝てるのかな
起きてるのかな
俺のこと好きなのかな
まだ俺のこと
忘れてないよね?
まだ持ってる?
ドナルドとデイジー
のペアのストラップ
犬のペアのストラップ
俺はまだ持ってるよ
こういうの
未練って言うのかな?
君が好きなのは
俺じゃないよね
でも俺なくさないで
持ってるから
二人のストラップ
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ふんわりとしたシャボン玉のように
なんで笑顔はすぐ消えてしまうの?
何度も何度もシャボン玉を造っても
シャボン玉は僕に笑ってくれない
まるで、手に取れないような
大きな真珠
背伸びして触ろうとすると笑いながら消えてしまう
何度も
シャボン玉は空に向かって飛んでいく
空高く。
僕の手の届かない場所へ
いつからだろう?シャボン玉をみなくなったのは
いつからだろう?きみが僕にほほ笑みかけなくなったのは
悲しそうなシャボン玉が僕の前から飛んでいった
いつだろう
もう見えなくなった、シャボン玉
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だからその目で僕を見ないで
そんな悲しい目で僕を見ないで
君を忘れることができなくなってしまう
だから笑って
笑った顔で目で
僕にそっと笑いかけて
そしたら君を少しでも忘れることができるから
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ねぇきっと
君が僕の傍にいたことは
無意味じゃないんだ
君が僕の傍にいなくなって気付いたんだ
君が好きって事
君が僕の支えだった事
君の居ない僕は脱け殻だって事
君という僕にとって大きな存在はいつか消えてしまうものだったのだろうか?
君が僕の傍にいることが当たり前だった
その当たり前と思っていた自分に見透かされた
きっと君は
僕の事を忘れている
最後に一つ君に言いたい事がある
最後に一つ
It's abeing still loved.
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春雨キミと
夏誓い合った約束
毎日のように流れていく
春雨が僕等を
放していく
嗚呼
新しい桜を見たいがために
僕らは別々の場所に
向かわなきゃならないんだろう
桜舞い散る日々の中
二人いつまでも歩いて
いけると信じた日々が
流れていく
春になりまた新しい
桜が咲くことを信じて