詩人:けぃ | [投票][編集] |
目を閉じてみた
そこに写るのは
やっぱり君で
ずっと笑いかけてくれる
ぁりがとう
ずっと君を見てぃたぃ
君は僕だけのものでしょ
んなわけないよ
目をあけると目の前に
君はいなぃ
見えるのは涙で
かすんだ自分の部屋
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初めて君に触れたときと
今君に触れているときと
君の反応はどう?
馴れ合いの関係に
うんざりするよ
だからお願いもっと
初心の二人に戻ろうよ
体目的じゃなぃ二人に
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雨が止まないよ
君がいなくなった
あの時から
あたまん中洪水で
目から水がでてきやがる
泣いてない
洪水だから
できれば傘をくれないか?笑顔で僕に傘を差し出してくれないか?
そしたら君の事忘れられるかな?
きっと。雨が止むだろう
君のおかげでやっと雨が止みはじめた
ほら虹がでてきた
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君を彼女にするきは満々ででも。君は僕のことを見てくれないんだ。
付き合ってもないくせに
束縛ジェラシーは満々
君が僕から逃げようならば僕は何をしてでも君を捕まえる。
ぁぁ愛しきあの人
なんで俺から逃げてくの?
当然二人に終わりはなくて始まりもなくて
これも愛の形なの?
もっと僕をみてよお願い
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今日もまたなにげなく
学校にくる
友達によって性格を変え
お話するんだ
本当の自分を出せないまま
今日もぃなぃ
きみが座っているはずの席には君の姿がなぃ
昨日のあの出来事から
君からの連絡はなぃ
キミガイナイカラボクノイバショガナイ
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はっきりして
君は急に言いだした
僕等の関係を
中途半端な関係を
僕はやさしく君の
好きなほうにしてもらいたかった
電話が切れた
僕らの関係もはっきりした友達
友達と言うことばがどれほどつらいか
君はわかるかなぁ?
君の背中に抱きつけない
可愛い君の髪の毛も触れない
可愛い唇にキスもできない
こんなにも愛しているのに
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君の事
全部知ってるって
思ってた
君の事
全部受けとめてやるって
思ってた
君は今
笑ってるって
思ってた
君は今
泣いてるんだなって
気が付いた
君はいつか
僕の元へ帰ってくる
って思ってた
僕は絶対
君の事なんて全然
分かっちゃいなかった
君はもう
振り向いてくれない
ってことに気が付いた
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はじめてこんなに
ヒトをなぐった
自分が強いとでしか
自分の存在を主張できなくなった
当然
警察から連絡がくる
母は泣いた
いつもはつよいははが泣いていた
ごめん
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携帯のマナー
いつでもわかるように
解除して
君を待つんだ
ずっと君を
メールが届くはずがない
電話がくるはずもない
いつでも手の届くように携帯を近くに置いてみたりして
ずっと携帯を見たりしても
君からのメールも電話もくるわけなくて
遊んでいても友達のメールが気になって
ずっと手に持ちながら君を待ってたりして
君のためにとった着信メロディーが流れることはなくて
一番お気に入りの歌は流れることはなくて
かなしくなるんだょね
キミガイナイッテコトガ