ねぇ君の声を聴きたいから今日も側にいさせてね…簡単にきみに想いを表わせるほど僕は、器用じゃないんだから…どうすればきみに想いを伝えれるの…ねぇきみの笑顔を今日も見たいから側にいさせてね…きみが思うほど僕は、まだ素直じないのかなぁ…言葉にすると一言なのにその一言さえも言えないんだ…また声が聴きたいよまた笑顔が見たいよそれが今の僕の精一杯の素直な想いだよ… 京詩
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