詩人:一本道 | [投票][編集] |
眠れないょ…
体は疲れ果てているはずなのに
眠たいはずなのに
眠れないんだ
なぜかって
君のことを考えているとキリがないんだ
君のことを想う気持ちが大きすぎるんだ
想えば想うほど一人ぢゃ眠れないょ
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大きく音をたてながら燃え上がる炎
消そうと消そうと頑張っても消える気配すらない
そう
君が炎にどんどん油を注いでいくから
この炎は消えることなく大きく燃え上がるんだ
この炎どこまで大きくなるのかな?
君は僕に無限大の可能性をくれる
この炎がそれを証明してくれてるんだ
僕の想いを燃え上がらせてるんだよ
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あなたは僕に対する不安はありますか?
メールが返ってこない
電話にでない
僕はこんなことで不安になる
しばらく逢っていないからよけいに…
でもね
不安になるってことは
あなたのこと本気でスキって思えてるからなんだと思うんだ
あなたは僕に不安はありますか?
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こんなに愛し合ってるのに
風の強い中
二人は熱い熱いKissをし
愛を分かち合い
寒さを忘れるくらい
甘い甘い時間を過ごし
抱き合いながら
お互いの気持ちを
ぶつけ合い
共に時を刻んでいるのに
神様どうして…
どうして僕たちを繋がらせてくれないの?
どうしてこんなにも歳の差をつけたの?
この大きな壁さえなかったら
僕たちはうまくいってたはずなのに
神様どうして…
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イケナイってわかってた
君のことは諦めないといけないとわかってた
いつも気持ちを抑えてた
でも
イケナイってわかってても
抑えれなかった
好きなんだよ!
ホントに好きなんだよ!!
イケナイってわかってても
抑えれないくらい
好きなんだ
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さよなら
淋しいょ この町並み
さよなら
溢れてくる たくさんの想い出
さよなら
懐かしいょ この景色
さよなら
にじんでる 目の前が
この町で歩んできたたくさんの想い出
楽しいこと・悲しいこと,みんなしっかり受け止めて
共に1つ1つ季節を踏みしめて
さよなら
辛いよ あなたとお別れ
さよなら
イヤだよ ずっと一緒にいたぃ
さよなら
この言葉 聞きたくない
さよなら
僕は いわないょ
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あなたに出逢って
愛を分かち合い
まるで炎が激しく踊るような
熱い恋だった
しだいにその炎は弱まっていってしまった
激しい雨にうたれて…
でも
僕は
ずっとずっとあなたを想い続けた
ずっとずっとあなただけを見つめて
ずっとずっと忘れられない恋
ずっとずっと大切な恋
ずっとずっとあなたが好きだから
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エース番号『10』を受け継いだ
すごく嬉しくて嬉しくて
そのときは喜びを抑えれなかった
でも
そんな華やかなものではなかった
ユニホームを着ると
背中がすごく重かった
いつもの倍以上圧力を感じた
あの人はこんなに重い番号を背負ってプレーしていたんだ
こんな責任感を一人で全部背負ってたんだ
今初めてわかった
あの人の凄さ
歴代の『10』を背負った男達の念い
これが『10』の重さなんだ
これがエースなんだ
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不思議だなぁ
すっごく前に撮ったのに
今さっきの事かのように
この時のことが鮮明に頭に浮かぶや
僕の隣で君も一緒に笑って見てる
……
あれ?消えちゃった
……
あっ!写真に雫が落ちちゃった
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なにげなく学校に登校し
教室に入る
何も気にせず
教室の床にゴミを捨てる
教室にある物が
汚れたり
壊れたりしても
気にもとまらない
どうでもいい部屋
でも1番想い出が詰まっている場所は
教室だったりする…
今やっと気づいたょ
『ありがとう教室』