早く忘れたい神様どうか忘れさせて願っていたやっと忘れてきたずっと願っていた『忘れる』ということができそうだずっと願っていたはずなのに忘れるのが恐い…想い出が消える恐怖心の中から何か欠けてしまうような気がする恐怖忘れたくない…でも僕の記憶という綺麗な華は散っていくこの華が完全に散ったとき僕の中からあなたは消える1番望んでいたことだけど今僕は忘れることを恐れている記憶という華よ一枚でいいから散らずに耐えてあなたを忘れたくない
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